【 早百合 】 「うふふ、赤ちゃんが生まれてくるまでは健吾君だけの母乳だから、好きなだけ飲んで」
【 健吾 】 「嬉しいよ。早百合さんのおっぱい、甘い匂いがしててすごく美味しそうだ」
  早百合さんが垂れていた乳房を持ち上げて乳首を正面に向けてくれると、乳首から香る甘い匂いに誘われるように右乳首を乳輪ごと大胆に口に含み、吸い始める。
【 早百合 】 「あふん、あぁ、乳首を舐めてもらうのも気持ちよかったけど、吸ってもらうのは、もっと心地いいわ、んふぅ、あふ、乳首がジンジンして、感じちゃう」
 

頬を窄めてチュウチュウと吸い上げるたびに、甘い母乳が口内を満たすとともに早百合さんの口から甘い声が漏れる。

妊娠してから甘みを増した俺好みの母乳の味に食欲を刺激され、もっと、もっと、とばかりに強めに乳首を吸い上げていく。

【 早百合 】 「あぁん!? そんなに強く吸ったら、んふぁ、溢れちゃう、おっぱいっ、たくさん出ちゃうわ、あっ、ひぁ、あひん!」
 

強い乳吸いに性感を刺激された早百合さんが、両足をモジモジさせながら大きな声で喘ぐと、左右の乳首から勢いよく母乳が迸った。

口腔に迸った大量の母乳を口腔で受け止め、母乳が口内に溜まったところでゴクリと喉を鳴らして飲み干し、右乳首からいったん口を離す。

【 健吾 】 「早百合さんの母乳、妊娠する前よりもだいぶ甘くなっててすごく美味いよ」
 

唇に着いた母乳を舐めながらそう告げると、今度は母乳を滴らせている左乳首を口内に含み、頬を窄めて強く吸い上げていく。

【 早百合 】 「んひぅ、あひっっ、左のおっぱいも吸ってくれるのね。んふっ、あぁ、たくさん飲んでもらえて、嬉しいっ、健吾君の為の母乳、もっと飲んで」
 

激しい乳吸いに瞳を閉ざして喘ぎ、体をくねらせながらも、俺が吸いやすいように両手で乳房を掲げたポーズを保持し続けてくれる。

そんな早百合さんの左乳首を、右乳首と同じく乳輪ごと口に含み、頬を窄めて強く吸引していく。

【 早百合 】 「ひぅん、あっ、あひっ、おっぱい、強く吸ってもらうの気持ちいい、ひぅ、ああ、また出そうっ、母乳っ、出ちゃっ、ひぁ、んひぅ!」
  早百合さんがふたたび左右の乳首から射乳すると、吸っていない右乳首から母乳が飛び散るとともに、左乳首から噴き出した母乳が口内に溢れた。
【 健吾 】 「じゅるっ、ごくっ、ぷはぁ、早百合さんの母乳、ホントに甘くて美味すぎだよ」
  最高に美味い母乳の味に夢中になってしまい、もう一度、右の乳首と乳輪を口内に含んで立て続けに吸いまくる。
【 早百合 】 「ひぅ、あっ、んふぁ、あぁ、いいわ、健吾君、んふぅ、あぁ、母乳、たくさん飲んでもらえて嬉しい、あふん、んふん、とても幸せな気持ちになれてる」
【 香奈 】 「またおかあさんのオッパイばかり吸って、わたしのオッパイも吸ってくれないとフェアじゃないよ」
  早百合さんの母乳を無心で飲みまくっていると、隣に立っている香奈が、早百合さんと同じように自分で左右の乳房を握り締めながら乳首を差し出してきた。
【 健吾 】 「ぷはぁ、ごめん、早百合さんの母乳、甘くて美味いからついつい夢中になってしまってたんだ」
 

謝罪の言葉を口にしながら早百合さんの乳首から口を離すと、美しい形をした香奈の乳房へと顔を寄せていく。

【 健吾 】 「乳首がコリコリした感じに堅くなってる。母乳は出てないけど、香奈の乳首もすごく美味しそうだよ」
  ぷっくりと膨らんだ大きめの乳輪に堅く尖った乳首を、左、右、と順番にレロレロと舌で舐め擦り、感触を確かめる。
【 香奈 】 「あんっ、あぁ、嬉しい、んふっ、あぁん、お母さんみたいに、乳首をしゃぶって。強く吸って欲しい」
 

喘ぎながら乳首を差し出してくる香奈に頷きを返し、右乳首を乳輪ごと口に含むと、頬を窄ませながらじゅるじゅると音を立てて吸い上げ始めた。

【 香奈 】 「ひぅん、あひぅ、いいよ、健吾君。もっと強く、激しく、乳首が取れちゃうほど思いきり吸って。ミルク出せない代わりにわたしのオッパイ、好きにしていいから」
  早百合さんと同じように強く乳首を吸って貰えた香奈が、瞳を閉ざしながら嬌声をあげて悦びまくる。
【 健吾 】 「ちゅぷっ、はぁ、母乳は出ないけれど、こうやって吸うと不思議と甘い香りと味がして、香奈のオッパイも早百合さんに負けないほどイイ感じだ」
  右の乳首から口を離し、そう伝えると、今度は左側の乳首を乳輪ごと口に含み、チュウウウウッと音を立てながら強めに吸い上げていく。
【 香奈 】 「あひっ、あん、あぁ、乳首、気持ちいいっ、んふぁ、あひぅ、吸ってもらってると、乳首がジンジンって痺れてきて、本当に母乳が出そうな気がしてくるの」
【 香奈 】 「ひぅ、あひぁ、もっと吸って、あふ、あぁん、乳首がふやけちゃうくらい、吸ってほしいよぉ、あっ、あひ、んひぅ、あひぅ」
 

トロ顔を浮かべて喜ぶ香奈の声を聞きながら、彼女の不満を解消するように乳首と乳輪がふやけるほど時間をかけ、左右の乳首を吸いまくる。

【 早百合 】 「うふふ、香奈ったらすごく嬉しそう。それに幸せそうな顔をしてるわ」
  微笑みながら見守っている早百合さんをよそに、左右の乳首をふやけさせるほど吸いまくり堪能すると、ようやく香奈の乳首から口を離した。
【 香奈 】 「はぁ、はぁ、んっ、もう終わりなの? 出来れば、もっと吸って欲しいな」
 

香奈は両手を早百合さんと同じように両足に着けて乳房を垂れさせた状態にし、自分からプルプルと揺らしながらアピールしてくる。

瑞々しい美乳がプルプルと揺れる様はとても魅力的で、たったいま吸うのを止めたばかりなのに、また吸い付きたくなってしまう。

【 香奈 】 「ふぅ、そうしたいけど、香奈ばかり吸ったらアンフェアになるだろ」
【 早百合 】 「私の事は気にしないでいいから、香奈のおっぱいを吸ってあげて」
【 健吾 】 「俺は早百合さんと香奈の二人を出来るだけ平等に愛したいんだ。だから、こうさせてもらうよ」
 

母性的な微笑みを浮かべている早百合さんにそう告げて、早百合さんの左乳房と香奈の右乳房を両手で握り締め、さっきと同じく二人の乳首と乳輪を擦り合わせていく。

【 香奈 】 「あぁん!? また乳首を、ひぅ、あひぁ、擦りつけたら、感じちゃうっ、お母さんの乳首、堅くなってる、んひぅ、あひ、あぁんっ」
【 早百合 】 「あひ、んんっ、ダメよ、健吾君、んひぅ、娘と乳首を擦り合わせるなんて、いやらしすぎるわ、あっ、んひぁ、ひぅ、あふぅ」
  母娘の乳房を握り締めて乳首と乳輪を擦り合わせると、二人とも瞳を閉ざしながら嬌声を漏らし、上半身を身動ぎさせる。
【 早百合 】 「恥ずかしいのに、体がとても熱くなってしまって、ひぅん、あひっ、また、母乳が出てしまいそうっ、ひぅ、あっ、あひ!」
  羞恥心と乳首への刺激に性感を昂ぶらせた早百合さんがふたたび射乳し、早百合さんの乳首だけでなく、擦れ合っている香奈の乳首も母乳でべっとりと濡らす。
【 健吾 】 「香奈のオッパイからも母乳が出てるみたいだ。甘い匂いがしてて、すごく美味そうだよ」
  興奮気味に告げながら、二人の乳首を乳輪ごと口に含み、舌でレロレロと円を描くように二人の乳首と乳輪を舐め擦る。
【 香奈 】 「あんっ、あふん、おっぱい、お母さんと一緒に吸われちゃってる。恥ずかしいけど、これなら健吾君にミルクを飲ませてあげられるかも……いいかな、お母さん?」
【 早百合 】 「んふっ、あんっ、もちろんよ。お母さんと一緒に、健吾君にお乳を飲ませてあげましょう。健吾君も、いいかしら?」
 

乳首への刺激に甘い声を漏らしつつ、語りかけてくる二人に頷きを返すと、早百合さんの左乳首と香奈の右乳首を一緒に乳吸いし始めた。

【 早百合 】 「あぁ、んっ、おっぱいが張った感じになっていて、んっ、また母乳が出そうよ、あふっ、んんっ」
 

うっとり顔で喘ぎながら早百合さんが上半身をぷるぷるとさせると、左右の乳首から母乳がピュウピュウと噴き出す。

口腔に一定量の母乳を貯めたところで、香奈の乳首を早百合さんの乳首と一緒に吸い上げ、疑似的な授乳をしてもらう。

【 香奈 】 「んふぅ、ああ、健吾君がわたしのおっぱいを飲んでくれてる。すごく嬉しくて、胸がドキドキしちゃってるの」
  これまで母乳を飲んでほしくても出せなかった香奈が、疑似とはいえ授乳できる悦びに恍惚とした顔を浮かべ、甘い声でつぶやく。
【 健吾 】 「ごくごくっ……はぁ、早百合さんだけでなく、香奈の母乳も飲ませてもらえてるみたいで、俺も嬉しいよ」
 

二人の乳首にレロレロと舌を這わせながら口にすると、左手で早百合さんの左乳房、右手で香奈の右乳房を搾りあげつつ、もう一度二人の乳首に吸い付いた。

左手を使って早百合さんの乳房を搾り上げ、母乳を出させつつ、右手も同じように乳搾りをするイメージで香奈の乳房を搾り、口内に溢れた母乳を飲みまくっていく。

【 早百合 】 「あふんっ、んっ、香奈と一緒におっぱいを吸われるのとても気持ち良くて、母乳、いっぱい溢れちゃってる」
  香奈と一緒に授乳をする初めての経験に、早百合さんも悦び、喘ぎながらピュッピュッと母乳を迸らせる。
【 香奈 】 「うんっ、わたしもっ、凄く感じてる。お母さんと一緒に健吾君にオッパイ、チュウチュウされるの、気持ちいいよぉ」
 

香奈もまた、恥じらいに頬を赤らめながらも嬉しさのほうがずっと勝っている感じで、トロ顔で喘ぎ、全身をヒクヒクと震わせていた。