【 早百合 】 「はぁ……近くで見ると、本当に立派ね。さっきの続き、するわね……れろ、れるっ……ちゅ、ちゅぷ、れちゅっ」
  たわわな乳房を俺の股間付近に預け、うっとり顔でつぶやいた早百合さんが、左手で睾丸をマッサージしながら亀頭へと舌を這わせてくる。
【 香奈 】 「お母さんばかりズルイ。わたしだって、健吾君を気持ちよくさせてあげるんだから……れろれろ、れるっ、んっ、ちゅぷ、れろ、れろんっ」
 

早百合さんに負けじと、香奈も左手で陰茎をゴシゴシと扱きながら、亀頭の先端にレロレロと舌を這わせてくる。

【 早百合 】 「れるぅ、れろ、んっ、れろれろ、ちゅ、ちゅぱ、れちゅ……れろ、んっ、れろれろっ、れるぅ……」
【 香奈 】 「れる、んっ、れちゅ、れろっ、れるん……ちゅ、ちゅぷ、れろれろ、れるっ、んっ、れちゅ、れろっ」
【 健吾 】 「二人にフェラをしてもらうなんて初めてで、ハァ、すごいよ、これっ」
 

ペニスから伝わる快感はもちろんのこと、早百合さんと香奈が二人一緒に自分のペニスを愛してくれているという普通ならあり得ない光景に強く興奮してしまう。

さっき射精したばかりにも関わらず性感が爆発的に高まり、腰をプルプルと震わせ、尿道口から先走るの汁を射精のように勢いよく迸る。

【 香奈 】 「あぁんっ、濃いチンポ汁がたくさん出てる。ネバネバしてて、すっごく濃い匂いがしてる」
  濃密な先走り汁の匂いに、香奈がうっとりした顔を浮かべてプリッとした美尻を物欲しそうに左右へと揺する。
【 早百合 】 「おちんちん、元気いっぱいで素敵よ。はぁ……健吾君の精子が混じった濃いお汁、もっと飲みたいわ」
  早百合さんもまた、恍惚とした表情を浮かべながらデカ尻を左右に揺すったかと思うと、先走り汁をドプドプと漏らしているペニスの先端へ口元を近づけてきた。
【 早百合 】 「ごめんなさい、香奈。お母さん、もう我慢出来ないの……」
  娘に対して謝罪の言葉を口にしながら、あ〜んと口を開き、先走り汁と香奈の唾液に濡れた亀頭を口腔へと含んでいく。
【 香奈 】 「あっ、待って、お母さん。一人でなんて、ダメだよぉ」
  隣で抗議の声を漏らす香奈をよそに、早百合さんが頭を上下に動かし、唇を使って亀頭をしゃぶり始める。
【 早百合 】 「じゅぶ、ちゅぶ、んっ、じゅぼ、じゅぼっ、ちゅぼっ……じゅぶ、じゅぶっ、ちゅぶっ」
 

唇をキュッと締めたままジュブジュブと卑猥な音を立てながら亀頭の下側を唇で扱き、同時に、口内で巧みに舌を動かして亀頭へと絡みつかせてくる。

【 健吾 】 「うあ、早百合さんのフェラ、すごくいいっ、んく、チンポが蕩けそうだよっ」
 

大胆かつ巧みな早百合さんのフェラ奉仕に、腰を左右にくねらせながら、思わず情けない声を漏らしてしまう。

尿道口からはドプドプと止めどなく先走りが漏れ出し、早百合さんの口内へと注がれていく。

【 早百合 】 「じゅぷ、んん、ごく、ごくっ……へんほふんのおひふ(健吾君のお汁)、ほっへもほふへおいふぃいわ(とっても濃くて美味しいわ)。もっほひゃぶっへ(もっとしゃぶって)、ひもひよふひへあへるわね(気持ちよくしてあげるわね)」
  早百合さんは喉を鳴らして美味しそうに先走り汁を嚥下しすると、亀頭を口に含んだまま頬を窄め、強めに吸い上げてきた。
【 早百合 】 「じゅるるるっ、ずぢゅうううう! じゅるっ、じゅるっ、ぢゅるるるるっ……んっ、ずぢゅううううう!」
 

口内に溜まった先走り汁を時折、嚥下しながら、早百合さんはうっとり顔で俺のチンポに吸い付き、ジュルジュルと音を立てて粘液を吸い上げてくれる。

バキュームフェラの強烈な快感に、性感がモリモリと昂ぶり、睾丸の付け根の奥がズキズキと疼き始める。

【 早百合 】 「じゅるるっ、ごくっ、んっ……おひんひんがおふひのなはれふるえへるわ(おちんちんがお口の中で震えてるわ)。らひたふなったら(出したくなったら)、いふへもひゃへいひへいいのよ(いつでも射精していいのよ)」
【 早百合 】 「じゅるっ……ずぢゅうううっ、じゅるっ、じゅるっ、ずぢゅるっ! ぢゅるるるるっ、ずぢゅぅううううう!」
【 健吾 】 「早百合さんっ、そんなに強く吸われたら、やばいっ……うぐ!」
  猛然とした吸い上げが生み出す快楽にますます性感が高まり、このまま射精してしまいたい衝動に駆られてしまう。
【 香奈 】 「ダメだよ、お母さん、わたしにもさせて。わたしだって健吾君の雌なんだから、健吾君のチンポを気持ちよくしてあげたいよ」
 

あと30秒も続けていたら射精する……そんなタイミングで、それまで早百合さんのフェラを横で見ていた香奈が、我慢できなくなったように割って入ってきた。

左手で握り締めていた陰茎を自分の方に寄せ、早百合さんから強引にペニスを奪い取ると、亀頭を口に含み、頭を上下させ始める。

【 早百合 】 「あっ、香奈……」
【 香奈 】 「じゅぶっ、じゅぼ、じゅぶっ、ちゅぼっ……ちゅぶ、じゅぶぶ、んっ、じゅぼ、じゅぼっ」
  小百合さんへの対抗意識も手伝ってか、ジュプジュプとエロい音をわざと響かせながら、亀頭へと大胆に舌を絡みつかせてきた。
【 香奈 】 「じゅぶ、じゅるる、へんほふんのひんほ(健吾君のチンポ)、ひっはいあいひへあへう(いっぱい愛してあげる)。わはひのおふひに(わたしのお口に)、いふへもひゃへいひへいいよ(いっぱい射精していいよ)」
【 香奈 】 「じゅるっ、ちゅぶ、じゅぼ、じゅぼっ、じゅぶ! んふ、じゅぶっ、ちゅぶっ、じゅぶっ、じゅぼっ、ちゅぼっ」
 

早百合さんにサイズでは負けるものの弾力と張りで勝る乳房を俺の股間に押しつけながら、唾液が漏れるのも厭わず熱心にフェラ奉仕をしてくれる。

テクニックではまだ早百合さんが上に思えたが、香奈の情熱的なフェラによって生み出される快楽が絶えることなくペニスから伝わり、性感が昂ぶりを増していく。

【 健吾 】 「はうっ、あっ、香奈のフェラも気持ち良くて、んくっ、チンポ汁、出まくってるっ」
  腰を浮かせながら喘ぎ声を漏らすと、尿道口から濃さが増した先走りの汁が香奈の口内へピュルピュルと注ぎ込まれていった。
【 香奈 】 「んふっ、んっ、ごく、ひんほひう(チンポ汁)、へいえひみはいにほふなっへう(精液みたいに濃くなってる)。ひおいもふほふへ(匂いも凄くて)、あはまがふあふらひひゃうよぉ(頭がクラクラしちゃうよぉ)」
  精液並みに濃いチンポ汁を口内に注がれた香奈が、濃密な雄の匂いに酩酊したようにうっとり顔を浮かべながら、早百合さんと同様に頬を窄めて亀頭を吸い上げ始める。
【 香奈 】 「ずぢゅううっ、じゅるっ、じゅるるっ、ごくっ、ごくっ、もっほほまへふぇ(もっと飲ませて)、へんほふん(健吾君)。ほいひんほひるっ(濃いチンポ汁)、わらひにひょうらい(濃いチンポ汁、私にちょうだい)」
【 香奈 】 「じゅるるる、ぢゅるっ、ずぢゅうううううう! ぢゅるっ、じゅるるるっ、ずぢゅるっ! ぢゅるるるる!」
 

早百合さんのバキュームフェラを手本としたように、過去にしてもらっていたフェラ以上の激しさで尿道内に溜まっている先走りの汁をジュルジュルと吸引していく。

【 健吾 】 「ハァ、ハァ、香奈のフェラ、今までより上手くなってる。チンポの中身、ぜんぶ吸い出される感じで気持ちいいっ」
 

早百合さんに勝るとも劣らない香奈のバキュームフェラが生み出す快楽に喘ぎながら、腰をぷるぷると何度も震わせ、濃い先走り汁を香奈の口内へ漏らしまくる。

香奈は感じまくっている俺の様子を上目遣いで見つめ、嬉しそうに目を細めると、瞳を閉ざし、猛烈な勢いで吸い上げてきた。

【 香奈 】 「じゅるっ、ずぢゅうううっ! じゅるっ、じゅるるっ、ぢゅるっ……ぢゅるるるるる! ずぢゅるるるるるっ!」
【 健吾 】 「うく、香奈っ、もう少しでっ……!」
 

情熱的な香奈のフェラ奉仕に、こみ上げ始めていた射精感がいっそう昂ぶりを増し、このまま香奈の口内に射精したい欲望を抱く。

その時……俺にチンポを娘に取られる形で、おあずけをされていた早百合さんが、拗ねた表情を浮かべながらふたたびペニスに顔を寄せてきた。

【 早百合 】 「香奈ったら、自分ばかりズルイわ。子宮の中にたくさん射精して貰ったのに、健吾君のおちんちん、私も愛してあげたい。お口で射精させてあげたいの」
 

娘への嫉妬心を丸出しにした口調でそう告げると、香奈からペニスを再び奪い、唾液と先走り汁でベットリと濡れた亀頭をふたたび口内へと含んでいく。