【 早百合 】 「れろ、れるん、はぁ、お汁がまた漏れてきてる。夫じゃない男性のおちんちんを舐めてあげるなんてイケナイ事なのに、感じてくれて嬉しいって思っちゃう」
 

もともと奉仕に向いている性格なのか早百合さんは感じている俺の様子を見て嬉しそうに目を細め、より熱心に舌を這わせてきた。

舌で舐め上げるだけでなく右手も使って茎の根元を扱きながら、時折、唇で吸い付き熱心なフェラ奉仕をしてくれる。

【 早百合 】 「んちゅ、れろ、れるん、れろん、れるっ……ちゅ、ちゅぷ、れろっ、れるん……れろっ、れちゅ、れろれろ、ちゅぷ……」
【 健吾 】 「うっ、早百合さん、今度は先っぽも舐めてもらえませんか」
【 早百合 】 「れろ、れるっ、んっ……いいわ。おちんちんの先っぽ、一緒に舐めてあげるわね」
 

股間ごとペニスを突き出し気味にして催促する俺に頷きを返すと、今度はペニスの先端——尿道口とその周辺に舌を這わせ始めた。

【 早百合 】 「れろ、れるん、れろ……はぁ、お汁がどんどん濃くなってきてるわ。味も匂いも、すごく強くて頭がクラクラしてきちゃう……ちゅ、ちゅぱっ、れろれろっ」
 

濃密な先走り汁の味と匂いに酩酊したような顔を浮かべながら、尿道口の周辺を丁寧に舐め回し、唇で吸い付き、刺激を与えてくる。

さらに、仕上げとばかりに尿道口へとダイレクトに舌を這わせ、舌の先で穴の縁をレロレロと捲り上げる感じで刺激してきた。

【 早百合 】 「れろん、れるっ……レロレロッ、れるっ、れろん、れろっ! レロッ、れるっ、レロレロッ、れるんっ」
【 健吾 】 「うぁっ、それ凄い、んっ、くっ」
 

痺れるような快楽が尿道口から伝わり、呻くような声を漏らしながらペニスをビクンビクンと脈打たせる。

尿道口から勢いよく先走り汁が迸り、早百合さんの頬をベットリと濡らす。

【 早百合 】 「あんっ、すごい勢いでお汁が出てるわ。健吾君のお汁、精液みたいに濃くて、んっ、これだけでも中に出されたら妊娠してしまいそう」
  精子がたっぷりと混入された極めて濃い先走り汁を顔に浴びせられ、嫌がる所かうっとりとした顔をして下半身を物欲しそうにくねらせる。
【 早百合 】 「今度はお口で……おちんちんを気持ちよくしてあげるわね」
  愉悦の表情を浮かべながら反り返ったペニスを右手でゴシゴシと扱いたかと思うと、こちらが指示するまでもなく、膨らみきった亀頭を口に含んでいった。
【 早百合 】

「じゅぶっ、んんっ……ふぅ、ふぅ、んっ……じゅぶっ、ちゅぶぶっ」

 

口腔の中へと亀頭を丸々と口内に含んだ早百合さんが、さっそく頭を上下に動かしはじめる。

右手で陰茎をシコシコしながらジュルジュルと音を立てながら頭を前後させ、唇を使って陰茎を扱いてくれる。

【 早百合 】 「じゅぼ、じゅぶっ、ちゅぶ、じゅぶっ……んっ、じゅぼ、じゅぼっ、ぢゅぼっ、んふっ、じゅぶ、ちゅぶっ」
【 健吾 】 「うっ、早百合さんっ、はぁ、口の中、すごく熱くて、イイよっ」
 

自分では上手くないと言ってものの早百合さんのフェラは香奈よりも積極的かつ大胆で、夫相手にそれなりの回数をこなしているのがよくわかった。

テクニックもかなりのものであり、右手と唇を使って茎を扱きながら口内で舌を器用に動かし、亀頭へと絡みつかせて刺激してくる。

【 早百合 】 「じゅぼ、じゅぶっ、んちゅぶ、ちゅぼっ……じゅぶ、じゅぶっ、んっ、じゅぼっ、じゅぼ、ちゅぶ、じゅぶっ、ちゅぼっ」
【 健吾 】 「んくっ、舌がチンポに絡みついてきて、はぁ、はぁ、早百合さんのフェラ、気持ちいいっ」
  思っていたよりも遙かに巧みな早百合さんのフェラ奉仕に情けない声で喘ぎながら、腰をブルブルッと震わせ、またしても大量の先走り汁を口内へ放ってしまう。
【 早百合 】 「んんっ……んっ、んくっ、ごくっ……」
  早百合さんはうっとり顔を浮かべながら口内に放たれた先走り汁を嚥下すると、茎の部分を何度か扱いてから、亀頭から唇を離した。
【 早百合 】 「ちゅぷぁ、はぁ……私のお口、そんなに気持ちいい? 香奈にお口でして貰ったことないの?」
  俺の反応に早百合さんはやや困惑しているような顔を浮かべ、唾液でテカテカになった裏筋に舌を這わせつつ問いかけてくる。
【 健吾 】 「香奈にもしてもらった事はあるけど経験値に差がありすぎるというか、ふぅ、早百合さんのほうが上手いのは確かです」
【 早百合 】

「そうなの……それじゃ、もっとしてあげるわね」

 

俺に褒められ、嬉しそうに目を細めると、唾液と先走り汁に塗れた亀頭をふたたび口に含んでいく。

【 早百合 】 「じゅぶぶっ、んっ、んふっ、わはひのふぇあへ(私のフェラで)、ほひんひん(おちんちん)、ひもひよふなっへ(気持ちよくなって)……ぢゅぶぅ、じゅぼ、じゅぼっ、じゅぶっ」
 

先ほどよりも深く亀頭を大胆に咥え込むと、さっそく頭を前後にスライドさせてフェラを再開させる。

たどたどしい香奈と違って舌を巧みに動かしながら、しっかりと締めた唇で陰茎を扱き、右手も使ってペニス全体を刺激し、至高とも言える快感を俺に与え続ける。

【 早百合 】 「じゅぶ、じゅぼっ、ちゅぶぶ……ふぅ、じゅぶ、じゅぶっ、んっ、じゅぼっ、ちゅぼっ、じゅぶ、じゅぶっ、ぢゅぼっ」
【 健吾 】 「ああ、すごくいいっ、ハァ、ハァ早百合さんのフェラ、最高ですっ」
 

今まで味わったことのない手練れのフェラ、それも恋い焦がれる早百合さんが俺のペニスをしゃぶってくれていると思うだけで興奮が増し増しになっていく。

陰茎の根元が強く疼き始めるとともに、早々に射精感がこみ上げてきてしまう。

【 早百合 】 「じゅぼ、ちゅぶっ、んんっ、ほひんひんがふぅらんへひへうわ(おちんちんが膨らんできてるわ)、んっ、ひゃへいひほうになっへるのね(射精しそうになってるのね)」
  俺の荒い息遣いやヒクヒクしながら膨らみを増す陰茎、尿道口から漏れる先走り汁の濃さの変化に、射精の気配に気付いた早百合さんが再びペニスから口を離した。
【 早百合 】 「ちゅぶぁ、はぁ、はぁ、我慢しないで出したくなったら射精してもいいわ」
  からペニスを離した早百合さんがどこか期待するような眼差しで俺を見つめながら、膨らみきったペニスを右手でゴシゴシと扱き、射精を促してくる。
【 健吾 】 「ああ、もう出そうになってる。けど、どうせなら早百合さんのオッパイを見ながら射精したいよ」
 

欲望をストレートに告げながら早百合さんの胸元へと手を伸ばしていく。

早百合さんが反応するより早くブラ紐に手をかけて左右の肩紐を二の腕辺りまで下げ、乳房を覆い隠しているカップを無理矢理下ろし、左右の乳房を露出させた。

ブラを下げると同時に、ぶるるんっと弾みながら豊満な乳房が露出する。

【 早百合 】 「あんっ、もう、いきなりオッパイを出させるなんて恥ずかしいわ」
【 健吾 】 「はぁ、早百合さんのおっぱい、何回見てもめちゃくちゃエロいよ」
 

ブラの支えをなくし垂れた感じになった乳房はとてもエロく、性感がいっそう昂ぶり、ペニスがビクンビクンと痙攣し先走り汁をドプドプと溢れさせていく。

【 早百合 】 「こんなに濃いお汁を溢れさせて……私のおっぱいを見て興奮してくれているのね。イケナイ事なのに、嬉しいって思ってしまう……」
  ペニスをヒクつかせている俺に早百合さんはうっとり顔で頷くと、左右の乳房を丸出しにしたままで三度、亀頭を口へと含んでいった。
【 早百合 】 「じゅぼ、じゅぶぶっ、んふっ……じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぼっ!」
 

今にも射精しそうなほど膨らみきったペニスを深めに口腔へと頬張りながら、右手で陰茎の根元付近を扱き、のっけから激しいペースで頭をピストンさせる。

激しいフェラに合わせて丸出し状態のデカ乳がぷるぷると揺れ弾み、視覚的にも性感を高めてくれた。

【 早百合 】 「じゅぼっ、じゅぶっ、んっ、じゅぶっ、ぢゅぼっ、じゅぶぶっ、ちゅぶっ、んふっ、ふぅ、じゅぶっ、じゅぼっ、ちゅぶぶっ」
【 健吾 】 「あぁ、早百合さん、んくっ、激しいフェラ、最高にいいよっ」
  香奈のフェラでは味うことの出来ない大胆かつ熟達した早百合さんのフェラが与えてくれる快感に酔いしれながら、口内に絶え間なく我慢汁を放出しまくる。
【 早百合 】 「んふぅ、んっ、ごくっ、ごくっ、ほひんひんのおひう(おちんちんのお汁)、ほんふぉんほふなっへいっへう(どんどん濃くなっていってる)、んっ、あはまがふあふらひひゃう(頭がクラクラしちゃう)」
  精液と言ってもいいほど濃さを増した我慢汁をたっぷりと口内に放出された早百合さんが、恍惚とした雌の表情を浮かべながら大きなお尻を左右に揺する。
【 早百合 】 「もっほのまへふぇひょうらい(もっと飲ませてちょうだい)、んっ、じゅぶぶっ、じゅぶっ、じゅぼっ、ちゅぼっ!」
  既に夫と娘への罪悪感も抜け落ちた様子で、目の前にいる雄の精液を奪おうと、左手で俺の腰をしっかりと掴みながらフェラ奉仕をより激しく大胆にしてきた。