【 香奈 】 「あんっ、脱がすのは駄目だよ。みんなにオッパイ見られちゃう」
 

水着のトップスをずり下ろして生乳を露出させられた香奈が、顔を真っ赤にして恥じらいながら生乳を慌てて両手で覆い隠そうとする。

それよりも早く両手で生乳をダイレクトに握りしめると、そのまま揉みしだき始めた。

【 健吾 】 「香奈のおっぱい、めちゃくちゃ綺麗で弾力もたっぷりで最高だよ」
 

垂れる気配なんてまったくないロケットのように正面に突き出た香奈の乳房は何度見ても見惚れてしまうほど綺麗で、水着の上からとは段違いの弾力が感じられた。

この弾力に満ちた柔らかい感触は早百合さんでは得られない香奈のオッパイだけの特権だよな。

そんなこと考えながら人目も気にする事なく堂々と乳房をこね回すように揉んでその極上の乳房の感触を満喫していく。

【 香奈 】 「駄目、オッパイ揉まないで。周りの人達にオッパイ見られちゃう。健吾君以外の男の人に見られるのは嫌だよ」
  首を小さく左右に振って懇願する香奈だったが、それ以上に抵抗らしい抵抗はせず、俺の好きなようにさせてくれていた。
【 健吾 】 「俺は見せつけてやりたいくらいだよ。香奈の大きくて綺麗なオッパイを揉みしだくことが出来るのは俺だけなんだって、周りの男達に教えてやりたいんだ」
 

香奈の耳元で告げながら、性感を刺激されぷっくりと膨らんだ大きめの乳輪と突起した乳首を右手の親指と人差し指で摘まみ上げていく。

【 香奈 】 「あひんっ、そんなのダメだよ、んふぁ、あひぅ、おっぱいで感じちゃってる所、誰かに見られるなんて恥ずかしいよ」
 

顔を真っ赤にして恥じらいつつも、乳首への刺激に体をビクビクと戦慄かせ、唇から甘い声を漏らす。

そんな香奈の乳首を引っ張り上げたり、軽く磨り潰す感じで弄くったりしていく。

【 香奈 】 「あひぅ、ああ、ダメ、乳首を弄ってもらうの気持ちよくて、ひぅっ、体から力が抜けちゃう、あぁ、あひぅ、頭も、ぼーっとしてきちゃってる」
 

絶え間なく与えられる快感に周囲の視線も徐々に気にならなくなってきた様子で、口から大きな喘ぎ声を漏らし、背中を俺の胸元へと預けて愛撫に身を委ねてくる。

首筋から香るフェロモンの匂いはいっそう濃密になり、水の中では下半身をくねらせるように動かし、弾力に満ちた尻肉を俺のペニスへグイグイと押しつけてきていた。

【 健吾 】 「香奈の体、オッパイもお尻もムチムチのプリプリで気持ちよすぎるよ」
 

この弾力にもう少し、早百合さんぐらいのボリュームがあれば無敵のオッパイだよな……。

頭の片隅でそんな事を考えながら香奈の至高とも言える美乳を思う存分に揉みしだき、腰を揺すって尻肉に亀頭を擦りつけ、ムチ尻の感触も同時に味わう。

【 香奈 】 「あふぅ、あぁ、健吾君に褒めてもらえると嬉しくて、んっ、ドキドキしちゃう。体がますます熱くなっちゃうよぉ」
 

母親である早百合さんと比べられているなんて夢にも思っていない様子で、恍惚とした表情を浮かべながら体を身じろぎさせ、甘い声を漏らす。

【 香奈 】 「あん、あひぅ、あぁ、オマンコも疼いてきちゃってる。プールの中なのに、周りに人だっているのに、んふっ、もっとして欲しくなっちゃってる」
【 健吾 】 「俺も、興奮しまくってもう止まれなくなってるよ」
 

物欲しそうにプリ尻を俺の股間に押しつけてくる香奈の様子と彼女の体から立ち上る雌の発情臭に、いよいよ理性のリミッターが外れてしまう。

乳房から両腕を離すと、左腕で香奈の上腹部を抱きしめ、右腕を再び股間へと伸ばし、水着の中に右手を突っ込んでいった。

【 香奈 】 「あっ、待って、直接触られたりしたら、大きな声出ちゃう、エッチな声ッ、出ちゃうから、そこは弄らないで」
  秘唇をダイレクトに愛撫された香奈が、さすがに慌てた様子で腰を引き気味にしながら懇願してくる。
【 健吾 】 「言っただろ、もう止まれなくなってるって。香奈のここ、マンコもぐっしょりになって粘り気のある汁が漏れてるのがわかるよ」
 

一方的にそう告げると露出させた割れ目の中へと右手の中指をつぷぷっと挿入し、軽く出し入れさせつつ膣内の蕩け具合を指で確認していく。

【 香奈 】 「あぁん、指を出し入れしたらダメだよ、オマンコがもっと疼いて、エッチなお汁も漏れてきちゃう。健吾君のおちんちん、欲しくなっちゃうからダメっ」
  ダメダメと言いつつも香奈の膣内はとても熱く、第二関節まで埋めた俺の指を膣口でキュンキュンと締め付け、奥から粘り気の強い愛液をじゅわ〜っと滲ませていた。
【 健吾 】 「ふぅ、わかってるけど我慢できそうにないよ」
  すでに準備万端な膣の具合にいよいよ昂ぶりを抑えきれなくなり、膣から指を引き抜いて水着のパンツを下ろすと、露出した秘唇に亀頭部分を押し当てていく。
【 香奈 】 「あっ、健吾君っ」
【 健吾 】 「ごめん、香奈。俺も辛抱たまらないからマンコにチンポ入れるよ」
 

ペニスの感触に気付いて振り向いた香奈にそう告げると、返事を聞くことなく腰をしゃくりあげるように突き出し、膣内へペニスを埋め込んでいった。

【 香奈 】 「ひぅん!? ダメ、入ってきちゃってる、健吾君の熱くて堅いおちんちんがオマンコの中にっ……んふ、んっ、んんっ」
 

冷たいプールの水中に浸されていたペニスが、一転して熱く蕩けた膣肉に包み込まれる。

ペニスを挿入された直後、大きな声を出しそうになった香奈は右手で自分の口元を押さえ、漏れそうになった嬌声を抑え込んでいた。

【 健吾 】 「ハァ、香奈のオマンコ、めちゃくちゃ熱くて気持ちいいよ」
 

香奈のプリ尻へと股間を密着させ、プールの水が入り込まないほど隙間なく性器同士を結合させた状態でペニス全体で膣の具合を味わう。

温度差も手伝ってかいつも以上に熱く感じられる膣肉とぷりっとした肉厚の肉襞に性感が刺激され、早々に腰が疼き始める。

両腕で香奈の体を強く抱きしめたまま腰を軽く揺すり、膣奥の感触、早百合さんに比べるとコリコリと堅い感触のする子宮口を亀頭部分で刺激していく。

【 香奈 】 「あんっ、奥に擦りつけたらダメだよ。あふ、んんっ、堅いおちんちんが奥に当たって、んふぅ、オマンコが熱くなっちゃうよぉ」
 

子宮口を強く刺激され、雌の本能を刺激されてしまったものか……。

付き合い初めてから数え切れないほど俺のペニスを受け入れた膣を収縮させ、襞々を陰茎に絡みつかせながら膣穴全体を蠕動させてきた。

【 健吾 】 「ぷりぷりした襞がチンポに絡みついてきてる。すごくいいよ、香奈のマンコ」
 

襞の数自体は早百合さんのほうが多いものの香奈のそれは若く瑞々しい感じで弾力があり、強い快感を与えてくれる。

心地よい快感に腰をぷるぷると震わせながら尿道口から新鮮な先走り汁をドプドプと漏らしてしまう。

【 香奈 】 「おちんちんがヒクヒクしてお汁を漏らしてるのがわかる。私、こんな場所でオッパイ丸出しでチンポ入れられて、凄く感じちゃってる。悦んじゃってるよぉ」
【 健吾 】 「俺ももの凄く気持ちいいよ。香奈のマンコ、もっと味わわせてくれよな」
 

蕩けきった声で喘いでいる香奈にそう告げると、香奈のお腹を両腕で抱いたままゆっくりと腰を律動させ、ペニスを蕩けきった膣襞に擦りつけ始めた。

パシャパシャとリズミカルに水音を立てながらスローなペースでペニスを出し入れさせ、膣肉に陰茎を擦りつけて快感を得ていく。

【 香奈 】 「んっ、んふん、動いたらダメだよ、あふ、あんっ、セックスしてるって、わかっちゃう。皆にバレちゃうよぉ」
  動き始めた俺に抗議する香奈だったが、言葉とは裏腹に膣口はキツク締まり、折り重なった襞の隙間から粘り気の強い愛液が滲み出し、俺の動きをサポートしてくれる。
【 健吾 】 「プールの中だと少し動きにくいな。でも、そのうち慣れそうだ」
 

浮力があるため普段と少し勝手が違うことに戸惑いつつも、愛液とプールの水の混合汁を潤滑油にして性器同士をじっくりと交わらせていく。

【 香奈 】 「んふ、んっ、あぁ、ダメ、オマンコの中に水が入ってきて、ひぅ、あふん、いつもと違うっ、これ、感じちゃうっ」
【 健吾 】 「ふぅ、もっと激しくするよ、香奈」
 

水中でのセックスに少し慣れてくると、浮力で腰の負担を少なくしつつ、抽迭の速度をあげて高速ピストンへと移行していった。