| 【 香奈 】 | 「れろれろ、れるぅ、れろん、んれろ……んっ、教室でこんなこと……健吾君のチンポを舐めちゃうなんて、エッチすぎかも」 | 
| 【 健吾 】 | 「学校でするのは嫌か? | 
| 【 香奈 】 | 「ううん、嫌じゃないよ。健吾君がしてほしいことなら、なんでもしてあげたいって思うもの」 | 
| 【 香奈 】 | 「それに……健吾君のチンポの匂いを嗅いで、わたしもエッチな気持ちになっちゃってるの」 | 
| 初めての学校内でのエッチに羞恥心に頬を赤らめる香奈だったがビンビンに勃起し、雄の発情臭を漂わせるペニスにうっとりと雌の顔を浮かべてしまっていた。 | |
| 【 香奈 】 | 「わたしの舌で、健吾君にもっと感じてほしいな。んっ、れろ、れろ、れろんっ……れる、れろぉ、れろん、れろん、れるっ、れるっ」 | 
| 付き合ってから数え切れないほどフェラチオして貰っていたこともあり、香奈の舌使いは巧みでカリの裏側や尿道口など俺が感じるポイントを的確に刺激してくる。 | |
| 【 香奈 】 | 「れろっ、れるん、れろっ、れろんっ……ここ、オシッコの穴もいっぱい舐めてあげるね」 | 
| 【 香奈 】 | 「れるっ、れろれろっ、れろん、れろっ、れろぉ……れる、れるっ、れるっ!」 | 
| 【 健吾 】 | 「うくっ! そこっ、小便の穴をベロベロされるの凄すぎるっ」 | 
| 尿道口の縁をベロベロと強めに舐め上げられると強い快感が伝わり、腰をプルプルと微動させながら尿道口からピュルピュルと勢いよく先走りの汁を漏らしてしまう。 | |
| 【 香奈 】 | 「健吾君のエッチなお汁、もっと飲みたいかも……」 | 
| 【 香奈 】 | 「ちゅぶっ、んんっ……じゅぶ、じゅぼっ、じゅぶっ」 | 
| うっとり顔でつぶやいたかと思うと、唾液でテカテカになった亀頭部分を口内に含み、本格的にフェラ奉仕を開始し始めた。 亀頭を口に含んだまま頭を上下に振り、瑞々しい唇を使ってカリ首のエラ部分をしごきながら口内で器用に舌を動かして亀頭にも刺激を与えてくる。 | |
| 【 香奈 】 | 「じゅぼ、ちゅぶ、んぶっ、ふぅ、じゅぼ、じゅぶ、じゅぶっ……んっ、ちゅぼっ、じゅぶっ、じゅぼっ」 | 
| 【 健吾 】 | 「口の中がすごく熱い。それにヌルヌルしてて、ハァ、すごいよ、香奈っ」 | 
| 香奈の積極的なフェラ奉仕に身を任せ、ペニスから伝わる快感に情けない声で喘ぎ、勃起ペニスをヒクヒクさせ、尿道口から濃度の増した先走り汁を大量に漏らす。 | |
| 【 香奈 】 | 「んんっ、ひんほの(チンポのお汁)、はふはんもれへひはう(たくさん漏れてきてる)……んっ、ごく、ごくっ……」 | 
| 【 香奈 】 | 「ちゅばっ、はぁ……チンポのお汁、精液みたいに濃くなってきてる」 | 
| 口内に漏れまくったチンポ汁をごくごくと喉を鳴らして飲み干してから、ペニスから唇を離し、上目遣いで俺の顔を見上げてきた。 | |
| 【 香奈 】 | 「わたしの口……フェラチオで気持ち良くなってくれてるんだね?」 | 
| 【 健吾 】 | 「ああ、凄くイイよ。最初にフェラして貰った時からは考えられないほど上手になってて、すぐに精子が出ちゃいそうだ」 | 
| 【 香奈 】 | 「えへへ、健吾君に喜んでもらえて嬉しいな」 | 
| 【 健吾 】 | 「せっかくだから、香奈のおっぱいも見せてくれよ」 | 
| 嬉しそうにしている香奈に声をかけつつ、上半身を少しだけ前に屈めて香奈の制服のボタンへと手をかける。 | |
| 【 香奈 】 | 「あんっ、おっぱい、出されちゃってる……」 | 
| 上から四つ目までのボタンを外し、胸元をはだけさせる共にグイッという感じでブラを下げると、ぷるるんっと弾けるように美乳が飛び出してきた。 | |
| 【 健吾 】 | 「はぁ、香奈のおっぱい、何度見ても綺麗ですごくイイよ」 | 
| 重力に逆らいロケットのように前に突き出た美乳にうっとりとしつつ、両腕で横乳側から握り締め、フニフニと揉みしだいていく。 | |
| 【 健吾 】 | 「あふ、あぁ、おっぱい、そんなに揉まれたら声が出ちゃうよぉ……んっ、あふ、んふぅ、はふ、あぁん」 | 
| 学校の教室で乳房を丸出しにされた上に乳揉みをされ、頬を真っ赤にして恥じらいつつも、抵抗したりはせず俺の好きなようにさせてくれる。 献身的な香奈の姿にますます興奮してしまいつつ、張りがあるがびっくりするほど柔らかい乳房の感触を両手で満喫しまくる。 | |
| 【 香奈 】 | 「んふぅ、あぁ、んっ、学校でこんなこと、んっ、おっぱいを揉まれて恥ずかしいのに、んふ、んっ、あぁ、わたしも、体が熱くなってきちゃってる」 | 
| 【 健吾 】 | 「香奈の乳首が膨らんで、大きくなってきてる」 | 
| 敏感な乳首を刺激され、甘い声を漏らしながらスカートに包まれたお尻をフリフリとくねらせる感じで左右に揺すり始めた。 | |
| 【 健吾 】 | 「ふぅ、今度は香奈のお尻も見てみたいな」 | 
| 乳首で感じている香奈の姿に興奮を覚えると、香奈の乳首から右手だけを離し、香奈の下半身へと伸ばすと、制服のスカートを捲り上げて下半身を露出させていく。 | |
| 【 香奈 】 | 「あんっ、お尻も丸出しにされちゃってる。教室でこんな格好をしちゃうなんて、さすがに恥ずかしすぎるかも」 | 
| オッパイだけでなくお尻も丸出しの状態にされてしまった香奈が、羞恥心に顔を真っ赤にして下半身をモジモジとさせる。 | |
| 【 健吾 】 | 「最高だよ、香奈のオッパイとお尻。さっきよりも興奮しまくってる」 | 
| 普段、授業を受けている教室の中で男子達の憧れの的である美乳とパンティに包まれた美尻を丸出しにしている香奈の姿に、強い興奮を覚えてしまう。 ペニスがヒクヒクと痙攣するとともに尿道口からとろ〜りと粘度の高い先走り汁が滴り落ち、辺りにいっそう強い雄の性臭を立ちこめさせる。 | |
| 【 香奈 】 | 「あっ、すごく濃いお汁が漏れてきてる。恥ずかしいけど、健吾君に興奮してもらえるのは嬉しいかも」 | 
| 俺の反応に嬉しそうに目を細めると、右手でペニスの茎部分をシコシコと扱き、濃密な先走り汁に濡れた亀頭へとふたたび顔を寄せてきた。 | |
| 【 香奈 】 | 「このまま続けるね。射精したくなったら健吾君の好きなタイミングで出していいよ」 | 
| 【 健吾 】 | 「じゅぶ……んっ、じゅぶ、じゅぼっ、ちゅぶっ……じゅぶっ、じゅぶっ」 | 
| 再び亀頭部分を口内へと含んだ香奈が、頭をリズミカルに上下させてフェラチオを再開してくれる。 | |
| 【 香奈 】 | 「じゅぼ、じゅぶ、んんっ、ひんほっ(チンポっ)、はっひよりふほふへふひにはいりひらないひゃも(さっきより太くてお口に入りきらないかも)……」 | 
| 【 香奈 】 | 「じゅぶっ、んっ、じゅぼ、じゅぶっ、ちゅぶっ……んん、じゅぶ、じゅぶっ、ぢゅぶっ……ずぢゅ、じゅぶっ、ぢゅぼっ、じゅぶっ」 | 
| 太さを増したペニスをどうにか口いっぱいに頬張りながら、唇を使って陰茎を丹念に扱き、舌で亀頭の部分を刺激してくる。 香奈の動きに合わせて丸出しになっている美乳がぷるぷると弾むとともに、パンティに包まれたお尻が揺れる様子が視覚的にも興奮を高めてくれた。 | |
| 【 健吾 】 | 「ハァ、すごくいいよ。おっぱいとお尻を丸出しにしながら教室でフェラしてもらえて、興奮しまくってる」 | 
| 誰かが来るかもしれない教室で美乳と美尻を丸見えにしてフェラ奉仕をする香奈の姿にいつになく興奮し、濃い汁をドバドバと漏らしまくってしまう。 | |
| 【 香奈 】 | 「んうぅ、まは、ほいおひうがはふはんもれへるっ(また、濃いお汁がたくさん漏れてる)。ほっへもえっひなあひれ、(とってもエッチな味で)、わはひもほうふんひひゃう(わたしも興奮しちゃう)……」 | 
| 恍惚とした表情を浮かべながらお尻をフリフリと左右に揺すったかと思うと、陰茎を握り締めていた右手を床に着け、野太いペニスをいっそう深く口へと咥え込んだ。 | |