【 咲耶 】 「あふっ、んっ、剛史さんのちんぽ、とても堅くて熱い。はぁ、このちんぽで種付けして貰えたと思うだけで、とても愛おしい気持ちになります」
 

　布団の上に仰向けで寝た僕の隣に腰を下ろした咲耶さんが、右手で勃起ペニスを扱きながら、ミルクタンクと化したおっぱいで授乳させてくれる　。
【 剛史 】 「ちゅぷっ、何人でも、咲耶さんが望むだけ種付けしてあげますよ」
 

　うっとり気味に微笑む咲耶さんにそう答えると、育児真っ最中で甘い母乳を大量に漏らす、母性に溢れた乳首にしゃぶりついていく。
【 咲耶 】 「んっ、あっ、あふんっ、嬉しいです。これからもこのちんぽで種付けして貰えるって考えるだけでっ、んっ、おまんこが濡れちゃいます」
 

　ビクビクと身体を震わせながら左手を布団に着け、前のめりの格好を取り、僕に唇に母乳で濡れ突起した乳首を押し付けてくる。
　そんな咲耶さんの垂れ気味で母性に溢れた乳房を右手でしっかりと握り締め、チュウチュウと頬を窄めて母乳を吸っていく。
【 咲耶 】 「んひぅ、あっ、そんなに強く吸われたらっ、んっ、お乳、たくさん出ちゃうっ、んっ、んふぁ」
 

　チンポをギュッと握り締め上半身を大きく震わせると、左右の乳首からピュッピュッと母乳を勢い良く迸らせた。
【 剛史 】 「ちゅむっ、んごくっ、んぷぁ、ハァ、ハァ、甘い母乳がたくさん出まくって、たまらないですよ、咲耶さん」
 

　母乳を滴らせる乳首を舌で舐め擦りながら、腰をバウンドさせ、手コキ奉仕をねだる。
【 咲耶 】 「ふふ、好きなだけ飲んでいいです。妊娠して母乳を出せる身体にしてくれたのは剛史さんなんですから」
 

　甘い声でそう言うと、咲耶さんは右手で強く勃起チンポを握り締め、ゴシゴシと強く扱き始めた。
【 剛史 】 「うくっ、あぁ、いいよ、咲耶さん。もっと早く、根元からカリ裏まで、搾るよな感じでチンポを扱いて」
【 咲耶 】 「んふっ、んっ、わかりました」
 

　コクリと頷き返すと、咲耶さんは僕の野太いチンポをシュッシュッとテンポよく、扱いてきてくれた。
【 咲耶 】 「んふっ、んっ、どうですか？　ちんぽ、感じてくれています？」
【 剛史 】 「ええ、とても……んっ、気持ちいいですよ。だから、そのまま続けてください」
【 咲耶 】 「わかりました。んっ、んふっ、あぁ、剛史さんのちんぽ、本当に逞しい。太くて長くて堅くて……」
【 咲耶 】 「あふぁ、あんっ、だめっ、私、こうやって扱いているだけでっ、んっ、おまんこ濡れてっ、とても感じてしまっています」
 

　ビクンビクンと身体を震わせ、左右の乳首から母乳を大量に放出させる咲耶さん。
　母乳を溢れさせる乳首をここぞとばかりにしゃぶり上げ、濃厚な母乳をチュウチュウと音を響かせながら吸いまくる。
【 咲耶 】 「ひぅんっ、あふぁ、あひっ、あん、あぁ、いいです、剛史さん。好きなだけ私のお乳を吸って、んっ、満足してください」
 

　夢中になっておっぱいを吸いまくる僕の様子に、ニコリと微笑みながらシコシコとチンポを大胆に上下に扱いていく。
　尿道口からは大量の先走り汁が漏れ出していて、咲耶さんの手の動きに合わせ、ニチャニチャと淫らな音を響かせた。
【 咲耶 】 「はぁ、はぁ、白く濁ったちんぽ汁がたくさん溢れてっ、んふっ、んっ、男の人の匂い、剛史さんが発情している匂いが漂ってきてます」
 

　周囲に漂い始めた強烈な淫臭に、咲耶さんがうっとりしながら下半身をモジモジとさせる。
【 剛史 】 「じゅるっ、咲耶さんのマンコからもいやらしい匂いがしてきてる。発情した牝の匂い、僕に種付けされるのを望んでいるのがよくわかるよ」
【 咲耶 】 「はい、私も発情しています。この逞しいちんぽで種付けされたくて、おまんこがグショ濡れなってるんです」
 

　左右の太股を擦り合わせるようにしながら、右手の動きの速度を速めてくる。
【 剛史 】 「あうっ、そんなにシコシコされたらっ、んっ、射精しちゃうよ」
 

　チンポから伝わる快感に腰をブルブルと震わせつつ、ぷっくりと膨らんだ乳首と乳輪に舌を擦り付けるように舐め擦っていく。
【 咲耶 】 「んっ、構いません。射精したくなったら我慢しないで出してください」
【 剛史 】 「大切な子種が無駄打ちになるけどいいの？」
【 咲耶 】 「ふふ、いいんです。剛史さんが性欲が強い事はよくわかっていますから。この後、おまんこに子種をたくさん注いで貰える」
【 咲耶 】 「だから射精してください。私のお乳をたくさん飲んで、ちんぽミルクを私のおまんこに飲ませて欲しいです」
 

　チンポを扱くのを一旦停止し、人差し指の先で先走り汁でヌルヌルになった尿道口を刺激してくる。
【 剛史 】 「うあっ、んっ、咲耶さんっ、それっ、刺激が強すぎですっ」
 

　敏感な尿道口をそっと指先で擦られ、つい腰をバタバタと暴れさせてしまう。
　フル勃起したチンポがビクビクと射精時のように脈打ち、尿道口から粘度の高い汁がたくさん漏れる。
【 咲耶 】 「とても粘っこいちんぽ汁がたくさん漏れてきてます。はぁ、精子の匂いに子宮が疼いて、んふっ、んっ、どんどん濡れてしまいます」
 

　豊満なおっぱいをグッと僕の口に押し付け乳首をしゃぶらせると、咲耶さんは手コキ奉仕を再開していった。
【 咲耶 】 「あふっ、んっ、あぁ、もっと強くおっぱいを吸って、んふっ、あんっ、気持ち良くなって射精してください」
 

　陰茎から伝わる快感に身を委ねながら、ミルクタンクになっているおっぱいを吸いまくり、性感を昂ぶらせていく。
【 剛史 】 「んちゅぷっ、んっ、咲耶さっ、ううっ」
 

　咲耶さんの手の動きに合わせ、自然と腰が上下に動き始め、股間の奥がズキズキと疼き始めた。
【 咲耶 】 「あぁ、剛史さんが腰を振ってくれてる。ちんぽもどんどん膨らんできて、はぁ、いいです、私の手で気持ち良くなって射精してください」
 

　口元から涎と一緒に母乳を垂らす僕の様子を、妖艶な笑みで見つめながら右手の動きを一気に加速させて射精を誘う。
【 剛史 】 「んぐっ、ちゅぷぁ、あぁ、もう出るっ、出るっ、射精しますっ」
 

　射精感がマックスに達した所で僕は乳首から口を離し、股間をグッと宙に向かって突き出し、尿道口から精液を迸らせた。
　どびゅるっ！　どぷっ！　びゅるっ！　びゅるるるっ！　どびゅるるっ！
【 咲耶 】 「あふんっ、あぁ、出てます。剛史さんの濃い精液がたくさん、んふっ、あぁ、とても熱いです」
 

　ビクンビクンと脈動しつつ噴水のように放出させるチンポをシコシコとソフトに扱きながら、咲耶さんが恍惚とした表情を浮かべ精液をその身体で受け止めていく。
【 剛史 】 「ふぐっ、うっ、ううっ、くぅぅ！！」
 

　びびゅるるるっ！　びゅっ！　びゅっ！　びゅううっ！　びゅびゅびゅっ！！
　ドビュドビュと膨らみきったチンポの先からとめどなく放出された精液が、咲耶さんの右腕、おっぱい、そして顔にビチャビチャに降り注がれて　いく。
【 咲耶 】 「あふっ、んっ、凄い量……それに粘り気が強くて匂いも強い。これを毎日、私のおまんこに注いでくれてるんですね」
 

　降り注ぐ精液を悦んで身体で受け止めつつ、脈打つペニスを右手で、僕の頬を左手で、愛おしげに撫でさすってくれる。
【 剛史 】 「ええ、そうです。咲耶さんの卵子に相性ピッタシの精子を毎日、注いで種付けしてるんです」
 

　咲耶さんの言葉にそう答えると、僕はすぐ目の前のある母乳を滴らせている乳首にしゃぶりついていった。