トモダチの母～熟々たる想い～

【三咲】	「んふぅぅぅっ……！　そんな、ふっ、んんっ、おちんちん、入っちゃってるっ」
	膣奥まで一気に突き入れられたペニスに、三咲さんが全身を緊張させながら押し殺した声を漏らす。
【三咲】	「お願いだからおちんちんを抜いて。今ならまだ、夫に気づかれずにすむから……」
【真】	「もう無理だよ。このままセックスして、おじさんの精液を僕のチンポで掻き出すからっ」
	一方的に宣言すると、右手で三咲さんの乳房をネグリジェの上から揉みしだきつつ、腰を振り始めた。
【三咲】	「ひぅ、んっ、んふぅ、動かないで、まーくっ、んふぁ、あふっ……せ、セックスなんてダメよ」
【三咲】	「主人に気付かれちゃうっ……んふ、んっ、んふんっ」
【真】	「くっ、おばさんっ……！」
	隣で寝ているおじさんの事を気にしている三咲さんの様子に、余計に嫉妬心をかき立てられてしまう。　いきり立ったペニスをズボズボと勢いよく膣穴に打ち込み、太いカリ首のエラ部分で膣内の精液を掻き出していく。
【三咲】	「あぁ、太いっ……ふっ、んぅぅ、中にぜんぶ擦れてっ、ふぁ、んひぅ、夫の精液、おちんちんで掻き出されてるっ」
【真】	「おじさんとも、こんなふうにセックスしたの？　おまんこの中を生チンポでいっぱい擦られたんだよね」
【三咲】	「そ、そんなこと聞かないで。恥ずかしいわ」
【真】	「ちゃんと教えてよ。２人がどんなふうにセックスしたのか知りたいんだ」
	顔を真っ赤にして恥じらっている三咲さんの顔を覗き込みながら、腰の律動を変化させ、膣奥を小刻みに突き上げていく。
【三咲】	「んふ、んんっ！　そんなに奥を責めないでっ、ひぅ、んっ、んひぅ、声が出ちゃうっ」
【真】	「はぁはぁ、教えてよ、おばさんっ」
【三咲】	「そ、そうよ。さっきまで夫とセックスっ……ゴムを着けないで、生でセックスしてたの」
【三咲】	「おまんこの襞を、夫のオチンポでいっぱい擦ってもらって、ふっ、んふぁ、あふっ、おまんこの奥にいっぱい射精してもらったのよ」
【真】	「おチンポって……くっ、おじさんのはそんな風に呼んでるんだ」
【真】	「だったら僕のもそう呼んで。僕に何をされてるのか、おじさんに教えてあげてよ」
	今度はペニスを深く挿入したまま腰を回し、亀頭の先端を子宮口にグリグリと擦りつけながら、右の乳首をジュルルッと　強く吸い上げる。
【三咲】	「ひぅん、ダメよ、まー君っ、あっ、あひぅ、これ以上、わたしをイケナイ妻にしないで……！」
【真】	「ちゃんと教えてよ。僕のチンポとおじさんのチンポ、どっちが気持ちいいの？」
	嫉妬心丸出しで情けないとは思いながらも、子宮口と乳首を同時に責め立てながら重ねて問いかける。
【三咲】	「あんっ、あひっ……んんっ！　そんなっ……んふぁ、あふんっ、おっぱい、強く吸われたら感じちゃう」
【三咲】	「子宮にも当たって、ふぁ、あひぁ、まー君のおちんちんっ……んんっ！　オチンポのほうが、いいっ……気持ちいいのぉっ」
	とうとう快感を堪えきれなくなったのか、トロ顔を浮かべた三咲さんが嬌声を上げ始めた。
【三咲】	「ごめんなさい、あなた……わたし、まー君にセックスされちゃってるっ、んふぁ、あひっ、あなたの隣で、あなたのじゃないオチンポを入れられちゃってるの」
【三咲】	「あなたじゃ届かない所っ、んふぅ、んっ、子宮口を、生のオチンポでいっぱい擦ってもらって、あんっ、あひぅ、感じちゃってるっ」
【真】	「っっ、嬉しいよ、おばさん。もっと感じて、僕のチンポで気持ち良くなってっ」
	僕のチンポで感じてくれている三咲さんの姿に、雄としての優越感、満足感を感じるとともに、無償に愛おしい気持ちになる。　今度は嫉妬心からではなく、純粋に三咲さんを感じさせたい気持ちから、膣奥の弱い部分を亀頭で擦り上げ、乳首をレロレロと　舐めしゃぶっていく。
【三咲】	「あぁ、まー君っ、ふっ、んふぅ、夫の隣でセックスされるなんて、イケナイのにっ、ひぅ、んふぅ、わたしっ、すごく感じちゃってる」
【三咲】	「子宮が疼いて、ふぁぁ、とっても熱くてっ、んふっ、あふぅ、まー君のが欲しい。夫のじゃない精子、子宮に注いでほしくなってるの」
	感極まった様子で口にすると、三咲さんは両手、両足を僕の体へと巻き付け、膣穴を強く締め付けてきた。
【真】	「うんっ、このまま中に出すよ。おじさんの隣で、おばさんの子宮に種付けするからっ」
	歓喜に震えた体の奥から射精感がこみあげてくるのを覚え、種付けの宣言をしつつ猛然と腰をピストンさせていく。
【三咲】	「んふぁ、あふっ、んんっ、きて、まー君っ、あふっ、んふぁ、わたしの子宮に種付けしてっ」
【三咲】	「夫のじゃない、まー君の精子でっ……ふっ、んふぅ、わたしを孕ませてっ」
	コクコクと頷いた三咲さんが、僕の動きに合わせて腰を大胆に揺すり、性器同士を強く摩擦させてくれる。　眠っているおじさんの隣で、生の性器同士をズリズリと執拗に交わらせ、お互いの性感を一気に高めていく。