【 三咲 】 「おちんちんがますます硬くなってきてる。先っぽの所……亀頭がパンパンに膨らんで、苦しそう」
【 三咲 】 「まー君はここ、おちんちんの皮を剥いてみたことはあるの?」
 

 膨らみきった亀頭によって張り詰めた包皮の様子を見つめながら、三咲さんが問いかけてくる。

【 真 】 「今までに何回かだけ、オナニーしてる時に剥けちゃったことはあるよ。でも、すぐに戻っちゃったんだ」
【 三咲 】 「そうなの。このままだと苦しそうだから、剥いてあげてもいい?」
【 真 】 「う、うん」
 

 ドキドキしながら頷き返すと、三咲さんは右手の親指と人差し指でカリ首の出っ張りを包み、包皮を下側に引っ張る感じで
 ゆっくりと手をスライドさせた。

【 真 】 「あうっ!?」
 

 腰が抜けそうなくらい強い快感とともに、亀頭を包んでいた包皮がズルリッと剥け、精液と恥垢がこびり付いた亀頭が空気に
 晒される。

【 三咲 】 「あっ、ごめんね、痛かった?」
【 真 】 「ううん、平気だよ。ちょっとビックリしただけだから気にしないで」
【 三咲 】 「良かった。おちんちんの皮を剥いてあげるなんて初めてのことで、おばさんもちょっと緊張しちゃった」
 

 ホッとしたように微笑んだ三咲さんが、亀頭が露出した僕のチンポをあらためて見つめる。

【 三咲 】 「おちんちんからとっても強い匂いがしてきてる。これがまー君の匂いなのね」
 

 精液とオシッコの匂いが混ざり合った強い性臭が辺りに漂うと、三咲さんは亀頭に鼻先を近づけてクンクンと匂いを嗅ぎ始めた。

【 真 】 「だ、ダメだよおばさん。チンポの匂いなんて嗅いだら恥ずかしいよ」
【 三咲 】 「ごめんね。おばさんも久しぶりで我慢できなくなっちゃってるの。まー君のおちんちんの匂い、もう少しだけ嗅がせて」
 

 三咲さんは大きなお尻をフリフリと左右に揺すりながら、うっとり顔で僕のチンポの匂いを嗅ぎ続ける。

【 三咲 】 「んふぁ、はぁ、まー君の匂い、とっても濃くてお腹の奥に響く感じよ。あふっ、やだ、お尻が勝手に動いちゃう」
【 真 】 「はぁはぁ、そんなにエッチな顔されたら僕もっ……ううっ」
 

 憧れの女性にチンポの匂いを嗅がれ、強い羞恥心を覚えると同時に、興奮に背筋がゾクゾクと泡立ち、尿道口から
 ドプドプと大量の先走り汁が漏れてくる。

【 三咲 】 「あんっ、お汁がたくさん漏れてきてる。オシッコとも精液とも違う、オトコの人の匂いがしてるわ」
 

 生臭い性臭に、三咲さんはいっそう表情を蕩けさせると、右手でペニスの茎部分をシコシコと扱きつつ、尿道口の周囲に
 舌を這わせ始めた。

【 三咲 】 「れるっ、れろっ、んれろっ……れるっ、れろれろっ、んれるっ、れろっ」
【 真 】 「すごい、おばさんが僕のチンポをっ、あうっ、舐めてもらうの、気持ちいいっ」
 

 ヌルヌルとした熱い舌が亀頭の表面を這い回る感覚に、猛烈な快感と興奮を覚え、尿道口から濃い先走り汁をとめどなく
 漏らしまくる。
 三咲さんは瞳を閉じたまま舌を器用に動かして粘液を舐め取りつつ、時折、亀頭に唇を寄せてチュパチュパと愛おしげに
 吸い付いてきた。

【 三咲 】 「れろっ、れりゅっ、れろぉ、ちゅっ、ちゅぱっ、れちゅっ、れろんっ、れるっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ、んちゅぱっ」
【 三咲 】 「はぁ、まー君のお汁、とっても濃くて舌が痺れちゃう」
【 三咲 】 「ここ……おちんちんの皮の隙間に溜まってる精液も、舐めて綺麗にしてあげるわね」
 

 三咲さんはうっとり顔でそう告げると、亀頭のカリ部分に舌を伸ばし、包皮の隙間に溜まった精液や恥丘を舌先で穿るように
 舐め取り始めた。

【 三咲 】 「れりゅっ、んれろ、れちゅ、んちゅぷ、れろんっ、れるっ、へろっ、れるっ、んれろっ、へろっ、れるっ、れちゅっ、ちゅぷっ」
【 真 】 「ハァハァ、おばさん、僕っ……ううっ!」
 

 このまま三咲さんに僕のチンポを咥えて、しゃぶってほしい!
 そんな欲望を抑えきれなくなり、尿道口から物欲しそうにダラダラと先走り汁を漏らしながら、三咲さんの口元に向かって
 ペニスを突き出していく。

【 三咲 】 「れるっ、んちゅぱっ、ふふ、そんなにおちんちんを突き出して、もしかしておばさんにしゃぶってほしいの?」
【 真 】 「う、うん。やっぱりダメ、かな?」
【 三咲 】 「ううん、ダメなんかじゃないわ。まー君のおちんちん、お口に入れて気持ち良くしてあげるわね」
 

 三咲さんは僕の顔を見上げて優しく微笑むと、粘液まみれの亀頭に唇を近づけ、ゆっくりと口内に咥えていった。

【 三咲 】 「じゅぷっ、んっ……ちゅぶっ、れぢゅる、じゅぷぷっ」
 

 包皮から顔を出した亀頭の部分を丸ごと口に含んだ三咲さんが、口内で舌を動かし、亀頭の表面にねっとりと絡みつかせてくる。

【 真 】 「おばさんの口の中、熱くてヌルヌルしてて、ううっ、チンポが蕩けそうだよっ」
 

 ペニスが蕩けて無くなるかと思うほどの快感に、腰をガクガク、ブルブルと震わせながら、尿道口からドビュドビュと
 勢いよく先走り汁を噴き出す。

【 三咲 】 「んぅ、んっ……ごく、ごくっ、んぶっ、じゅるるっ、んっ、ごくっ」
 

 三咲さんは感じまくっている僕の様子をうっとり顔で見つめながら口内の粘液を飲み干すと、唇を締め気味にして
 頭をゆっくり上下に動かし始めた。