……姉さんは星児に言われるまま、もう10分以上も、こうやっ て素股をさせられている。
【 伊織 】 「はぁ、あああっ……だ、ダメ……だめぇ……んっ、うううっ」
   いよいよ堪えきれないという感じで体を震わせた姉さんの太股を 、星児の手がいやらしく撫でさすった。
【 星児 】 「へへ、もう我慢の限界みてーだな……オレのチンポ、そんなに
 欲しいのか?」
【 伊織 】 「あっ……はぁあああ……ほ……ほしい……んっ、星児クンの、
 入れて…ほしい……」
【 星児 】 「教えた通り、ちゃんと言えって。オレ、もっと下品な言い方の
 ほうが好きなんだよ」
【 伊織 】 「うっ、んぅううっ……ハァ、ハァ、せ、星児クンの……」
   姉さんは横目でチラリと俺を見ると、いかにも恥ずかしそうに、 ぎゅっと目を閉じた。
【 伊織 】 「っ、あ……星児クンの……うっ、んぅう……」
【 達彦 】 「っ……」
【 星児 】 「……ほら、どうした。ここでやめちまってもいいのかよ?」
   ニヤリと笑った星児が腰を揺すって、チンポの裏側を膣口に
 ズルリと擦り付ける。
【 伊織 】 「やっ、あっ、やぁぁ……んっ、んっ、やめないで……ふぁあ、
 このままなんて、我慢できないの」
【 星児 】 「じゃ、早くオネダリしてみな。達彦に聞こえるように、
 ハッキリ言うんだぜ」
【 伊織 】 「はぁああ……あっ……せ、星児クンの……お、オチンポ……」
【 達彦 】 「……あ……」
   ……心臓がドクンと高鳴る。
【 伊織 】 「ハァ、ハァ、オチンポっ……んっ、オチンポ、入れて……
 うう、入れてほしい……」
   下半身の疼きと一緒に、星児への嫉妬心が、堪えきれないほど溢 れてくる。
【 星児 】 「今日はゴムなんか持ってきてねーぞ。生チンポ、ホントに
 ハメちまっていいんだな?」
【 伊織 】 「あっ、あぁぁ……そ、それは……」
   姉さんがためらう様子を見せると、星児がまた、ずっ…ずっ…と 小さく腰を揺らす。
【 伊織 】 「ふっ、んぅううう……い、いい……っ……なま……うぁ、
 生のままで、いいから……」
   細い肩をブルブルと震わせた姉さんは、せつなそうに腰をくねら せ、自分からチンポに股間を擦りつけていく。
【 伊織 】 「アソコ、疼いて……ひぃん、オマンコ、ジンジン痺れて……
 ふぁああ、もう、ホントに我慢できないの」
【 伊織 】 「お、オマンコして、星児クン……あっあっ、貴方の、オチンポ 私の膣内≪なか≫に、入れさせてっ」
【 星児 】 「ああ、いいぜ。ほら、腰浮かせて、自分で入れてみろよ」
【 伊織 】 「あっ、あああ……は、はいっ」
【 伊織 】 「あっ……はぁあ、はぁあああああああっ」
   姉さんの膣内に、星児のチンポがずぶずぶと沈んでいく。
【 伊織 】 「ひぃ、いっ、すご……はぁああ、コレ、すごひ、ひっ、あっ、
 ふぁあああっ」
   みっちりと拡げられた膣口から、白く濁った本気汁をダラダラと 垂れ流し、自分から星児を迎え入れていく。
【 伊織 】 「はぁ、うぁっ、んんんっ……くひ、いぃ、あっ、あっ、
 ああああっ」
【 星児 】 「くっ、織姉ん中も、すげっ……はぁああ、ネバネバのヒダ、
 ベッタリ絡みついてきてるっ」
【 伊織 】 「はぁあ、はぁああ、せ、星児クン、うっ、うぁ、ひぃいいいっ」
【 星児 】 「はぁ、腰、もっと落とせよ、うっ、生マンコの奥まで、
 ぜんぶ飲み込んでくれっ」
【 伊織 】 「あっ、あっ、はひぃ、はぁ、はぁああ、あああっ」
   星児の言葉にコクコクと頷いた姉さんが、震えている腰をさらに 落とす。
【 伊織 】 「おっ、んっ、んんんんっ!」
   ボリュームのあるおっぱいを、ぶるん、ぶるんっと揺らして、
 快感に耐えながら生のチンポを飲み込んでいく。
【 伊織 】 「んっ、ふぅうううううう……はっ、ああっ、はっ、はっ、
 ひぁ……ああああっ」
【 星児 】 「うっ、あとちょっとだ、はぁあ、チンポの先、もうちょっとで
 子宮にキスするぜ」
【 伊織 】 「はっ、あっ、だめ、ふぁ、いま、そんなこと言ったら……
 ひっ、いいいっ」
   星児に言われて想像したのか、桜色に染まった姉さんの体がガク ガクと震え出した。
【 伊織 】 「ふぁああっ、も、イキそうで、あっあっ、いま、子宮、
 キスされたら……ひぃいい、いっ、イっちゃうのっ」
【 星児 】 「ハァ、イっていいぜ、へへ、生チンポ、入れられただけで
 イクとこ、達彦に見せてやれよっ」
【 伊織 】 「あっ、あっ、達彦に……ひぃい、あの子に、見られて……
 あっ、ひぁあああっ」
   もじもじと揺れた姉さんの腰が、快感に負けたように、ずぶっと
 沈み込む。
【 伊織 】 「んぉ、ひぃいいいいいん! はっ、うぁ、ああっ、
 はぁああああっ!」
   生のチンポを根元まで飲み込んだ膣口から、ビュッと愛液を拭き 出して、弾力のありそうなお尻をブルブルと震わせる。
【 伊織 】 「お、奥、当たって……はっ、はっ、オチンポ、キスっ、
 キスしてる……んふ、んふぅうううっ」
【 達彦 】 「ね、姉さん」
【 伊織 】 「い、イク、あっ、イクっ、見ないで、達彦、ああああっ、
 こっち、見ないでぇ!」
【 星児 】 「へへっ、おら、イけよ、織姉っ!」
   筋をピンッと弓なりにした姉さんの下で、星児が一度だけ、
 ずんっと腰を突き上げた。
【 伊織 】 「はっ、ああああっ……いくっ、いくっ、うぁ、
 イクぅうううううっ!!」
   おっぱいも、お尻も、柔らかそうな全身をケイレンさせて、
 姉さんが絶頂に達する。
【 伊織 】 「ひぃいい、ひぃいいっ! はっ、はぁ、あっ、あっ、
 ふぁああ、はぁあああっ……」
【 星児 】 「おっ、うっ、膣内、すげっ、うぁ、膣ヒダ、
 うねりまくってんぞ」
【 伊織 】 「ひぁ、はぁあっ、せ、星児クン……ふぁあ、星児くぅん……」
【 星児 】 「こんなん、我慢できねーって。んっ、動くぞ、生マンコ、
 思いっきり使わせてもらうからなっ」
【 伊織 】 「ハァ、あっ……あっ、待って、オマンコ、まだイって、はっ、
 あっ、まだ、イったままだからぁ!」
   まだ呼吸もままならない姉さんの体を、星児が下から突き上げ
 始める。
【 伊織 】 「ふぁ、くひっ、いっ、いぁ、はっ、んぁあああああっ!」