姉さんのカレシ〜憧れの姉さんが親友と付き合い始めました〜ギャラリー03

【伊織】	「あん……それが、おっぱいでしてあげる……このやり方なの？」
【星児】	「そうそう。パイズリっつってさ、勃起チンポ、おっぱいでズリ　ズリしごいて、気持ち良くするテクなんだぜ」
	私の髪を指先で梳くように撫でながら、星児クンが小さく腰を動　かしてくる。
【伊織】	「んっ、んふ……っ……ぁん」
【星児】	「これなら、うっかり中出しする心配もねーだろ？　へへ、頑張っ　て覚えてくれよ」
【伊織】	「わ、わかったわ……んっ、オチンチン、このまま擦ってあげれば　いいのよね？」
【星児】	「そうだ……うっ、根元から、亀頭のエラんとこまで、しっかり　刺激する感じで頼むよ」
【伊織】	「ええ、星児クン……はっ、んっ、んふ……んっ」
	星児クンに言われた通り、陰毛に覆われた根元から、ヒクヒクし　ている亀頭の下まで、しっかり包みながら上下に動かし始める。
【伊織】	「はぁ…んっ……んふ、んっ、んっ……」
【星児】	「んっ、んっ、ああ、上手いぜ……ふぅ、オマンコの代わりに、　おっぱいで包んでるつもりで、緩急つけながら動かしてくれよ」
【伊織】	「うっ……お、オマンコの…代わりなんて……」
	そう言われて、思わずイメージしてしまう。
【伊織】	「はぁ、あっ、あぁ…んっ……ふっ、くふ……っ……んぅうう」
	このオチンチンが、ずぷ、ずぷっとオマンコに出入りしてるのを　想像すると、おっぱいを掴んだ両手に自然と熱がこもる。
【伊織】	「くっ、んふん、あっ、はぁ……はぁ、あっ、あっ、んっ、　くっ……」
【星児】	「そうそう、自分でおっぱい揉んで、気持ち良くなるのも　大事だぞ」
【伊織】	「んぅ……恥ずかしいから、そんなに、じっと見つめないで……」
	しっとりと汗をかいた乳房を両手で揉みながら、ひく、ひくっと　震えているオチンチンを、根元から丁寧に擦り続ける。
【伊織】	「はぁああ、あっ、んっ……こんな感じ…どう？　オチンチン、　気持ちいいの？」
【星児】	「うっ、イイぜ、おっぱいの感触、しっとり吸い付いてくるみたい　で、たまんねーよ。んっ、ますます勃≪た≫ってきちまった」
【伊織】	「あっあっ……ホントに、大きくなって……やっ、んんっ」
	ムクムクと大きくなった亀頭の先から、エッチなお汁がつぅっと　漏れ出して、性の臭いが一段と強くなった。
【伊織】	「ふぁあ、星児クンの匂い……また、こんなにして…… 　くふ、んっ、んぅうう……」
【星児】	「んっ、オレのチンポの匂い、ちゃんと覚えてたみてーだな。　どうだ、興奮するだろ？」
【伊織】	「んんっ、そんなこと、聞かないで……あっ、やん、そんなに、　溢れさせちゃダメよ……」
	オチンチンの先から溢れた汁がおっぱいの隙間に垂れ落ちて、　ぬちゅ、ぬちゅっとエッチな音を立て始める。
【伊織】	「はぁあ、あっ、あん、んっ、やぁ……んっ、んふ、んんっ」
	星児クンの匂いを嗅いだだけで、体の芯がますます熱く、　ぽかぽかと火照ってくる。
【伊織】	「んんんっ……ふっ、ふぅ……んっ、んっ……はぁあ……」
	アソコからエッチな汁がとぷっと溢れて、じわりと疼いた　お尻が、もじもじと自然に動いてしまう。
【星児】	「言わなくても、その顔見りゃ丸わかりだって。ほら、乳首も、　すげー勃起しちまってるぞ？」
【伊織】	「やっ、あぁ……ち、違うの、あっ、んっ、これは……はぁ、　ハァ、これは、違うのよ」
【星児】	「違わねーだろ。織姉は、オレのチンポの匂いで発情してんだよ」
【伊織】	「……そ、そんなこと……」
【星児】	「この間、たっぷり中出しされたザーメンの匂いを嗅いで、　オマンコ濡らしてんだ……ちゃんと認めてくれよ、な？」
【伊織】	「はぁ…ぁ……んんっ……せ、星児クン……」
	じっと見つめられると、言い返せない。　生々しい性の臭いを嗅いで、興奮してしまっている自分を隠し　通せなくなる。
【伊織】	「そ、そうよ……うぅ、わたし、また発情しちゃってる……」
【伊織】	「星児クンの、オチンチンの匂いで……うっ、体、熱くなってる　……やっ、んん、濡れて、きちゃってるの……」
【星児】	「んっ、嬉しいぜ……だったら、今度は味もたしかめてくれよ」
【伊織】	「ぁ……また、ここを舐めるの？」
【星児】	「ああ、この間、教えてやった時みてーに、先っぽを舌で　ペロペロ舐めてくれ」
	星児クンがわずかに腰を突き出すと、ベトベトに濡れたおっぱい　の間から、オチンチンの先がにゅうっと顔を出してくる。
【伊織】	「はっ、あぁあ……もっと、大きくなって……す、すごい」
【星児】	「発情してる顔、よく見えるように、こっちを見ながら　舐めるんだぜ……やってくれるよな？」
【伊織】	「んっ……わ、わかったわ……」
	強い性の臭いに誘われるように、おずおずと伸ばした舌の先で、　オチンチンの先端に触れる。
【伊織】	「はぁ、あっ……んっ、れる……んんっ」
	その途端、ひくっと大きく震えた亀頭の中心から、どぷどぷと　大量の粘液が溢れてきた。
【伊織】	「や…ぁん……こんなに、いっぱい……んっ、　また、溢れちゃう……」
【星児】	「残さず、ちゃんと舐め取ってくれよ。くっ、おっぱいも一緒に　動かして、チンポ、しっかり気持ち良くしてくれよな」
【伊織】	あっ……んっ、んっ、れる、ちゅ、ちゅぷ……んふぅ…んっ」
	頷きながら舌を伸ばして、亀頭から伝い落ちそうになった　先走りのお汁を、丁寧に舐め取っていく。
【伊織】	「はっ……んぅ、んっ、れる……ちゅぶ、んっ、ふぅ、んっ、　くぅ……」
【星児】	「くっ、うっ、上手いぞ、真ん中の穴、もっとくすぐって、ふぅ、　舌の先で、ほじくるみてーにしてくれよ」
【伊織】	「はぁ、はっ、んんっ……れる、んっ、えぅ、んっ、くっ、れろ、　れろぉ……んっ、んふ、んんっ」
	星児クンに言われるままに、すぼめた舌の先で中心の穴をくすぐ　り、溢れ出た粘液を啜り取る。
【伊織】	「あっ、んぅう……こく、んっ、じゅる、んく、はふ…… 　ずっ、ずぢゅ、れろ、れろぉ……くっ、ふぅ……」
	汗まみれになった乳房をぎゅうっと掴み、むにゅむにゅと上下に　揺すりながら、オチンチンの竿の部分を丁寧に刺激していく。
【星児】	「うお、すげ……はぁ、織姉のパイズリ、気持ちイイ、くっ、　予想以上だぜ」
【伊織】	「ぷぁ、んっ、んふ、星児クン……んっ、ちゅうっ」
【星児】	「もっと激しくしてくれ、ハァ、先っぽに吸い付きながら、うっ、　カリ首んトコ、おっぱいで重点的にしごいてくれよ」
【伊織】	「はぁ、んっ、んっ……ええ…わかったわ……」
	自分から腰を動かして、オチンチンを必死でおっぱいに擦りつけ　ている星児クンを見ていると、もっとしてあげたいという気持ち　が自然に沸いてくる。