【 咲耶 】 「あはんっ、あんっ、あふぁ、あひっ、あひんっ、あぁ、そんなっ、奧を小突いたらだめ、私達の赤ちゃんっ、んっ、いるんですからっ」
【 咲耶 】 「んふっ、んひぅ、もっと優しくっ、あっ、してくださいっ」
【 剛史 】 「そんなこと言われても、マンコをこんなに締め付けられたら気持ち良すぎて、我慢出来ないよ」
 

 咲耶さんの膣穴をデカチンポをこねくり回しながら、両手で量感たっぷりのおっぱいを揉みしだいていく。

【 咲耶 】 「あふっ、それはっ、んふぁ、あんっ、鈴木さんのちんぽがとてもいいからっ、あふっ、あっ、おまんこが締まってしまうんです」
【 剛史 】 「それなら遠慮せずに僕のチンポを妊娠マンコで味わって、気持ち良くなってください」
 

 グニグニとたわわな乳房を揉みしだきながら、抽迭の速度を速めていく。

【 咲耶 】 「あひんっ、あっ、ああっ、んふぁ、あっ、激しいっ、んひぅ、あっ、あっ、気持ちいいっ、大きなちんぽっ、とってもいいっ」
 

 激しさを増した性器同士のまぐわいに、咲耶さんが右腕を自分の右太股の上に置き、左腕を僕の頭に回して大きな嬌声をあげる。
 そんな咲耶さんのおっぱいを背中からこねるように揉みながら、背面座位の体位でズボズボと長チンポを勢い良く出し入れしていく。

【 咲耶 】 「ひゃうっ、あっ、あふぁ、あんっ、あっ、おっぱいが熱くなってきてっ、んふっ、んっ、だめっ、お乳が出ちゃいそうっ」
【 剛史 】 「ハァ、ハァ、いいですよ、おっぱい出して。お腹の子供が生まれるまでは僕だけのミルクなんですから」
 

 そう言いながら背中越しに、咲耶さんのお腹を見つめる。
 咲耶さんのお腹は臨月を間近に迎えていて、大きく膨らみ、風船のようにパンパンに張っていた。

【 咲耶 】 「んふんっ、あふっ、あぁ、だめですっ、そんなに強く搾るように揉まれたらっ、んふっ、んっ、ああっ、出ちゃうっ、
 お乳っ、んふうううっ!!」
 

 ビクビクと上半身をひくつかせ軽く絶頂に合わせ、左右の乳首からピューッとシャワーのように母乳が迸った。

【 剛史 】 「ふぅ、いっぱい出てる、咲耶さんのミルクっ、はぁ、この甘い香り、たまらないですよ」
 

 咲耶さんのうなじに顔を埋め込み雌の発情臭をクンクンと嗅ぎまくりながら、より多くの母乳を求め、ミルクタンクと化した乳房をゴシゴシと
 扱き、搾乳しまくる。

【 咲耶 】 「はふんっ、んふぁ、あっ、おっぱい搾られてるっ、牛みたいに、搾られたらっ、あひぁ、あぁ、だめ、たくさん出ちゃってるっ」
 

 垂れ気味の乳房を両手で搾りあげる度にピュッピュッと勢い良く母乳が噴き出し、臨月直前のボテ腹を濡らしていく。

【 剛史 】 「美味しそうなミルクがたくさん出てる。これを毎日、飲んで育つ僕たちの子供の未来が楽しみだ」
 

 搾乳を止め、両手で我が子が宿りパンパンに膨らんだお腹を撫でまくる。

【 咲耶 】 「あふぁ、んふっ、あぁ、お腹、撫でて貰えるの気持ちいいです。んっ、お腹だけじゃなくて身体中が温かくなって幸せな気持ちになってます」
 

 ボテ腹への愛撫に、咲耶さんがうっとりとしながら、ヒクヒクと身体を震わせ悦びの声を漏らす。

【 剛史 】 「咲耶さんのお腹、ここまで大きくなるまで、なんだかあっという間でしたよ」
 

 妊娠が判明した後も僕は咲耶さんの瑞々しい身体を求め続け、旦那が仕事に出かけた後を狙ってほぼ毎日のようにセックスしまくった。
 今日も昼前に咲耶さんの元を訪れ、美味しい手料理で昼食を取り食欲を満たすと、当たり前のように瑞々しい身体を貪り、性欲を満たしていた。

【 咲耶 】 「あふんっ、あぁ、はい、鈴木さんに種付けして貰えた日からあっという間でした」
【 剛史 】 「僕の子供は咲耶さんのお腹の中にいて、もうじき産まれてくるんだって思うだけで嬉しくてたまらないですよ」
 

 自分の種を残すことは出来た。そのことに強い満足感を得ながら、ボテ腹を両手で愛撫しながら、ぬっぷぬっぷとスローペースで、チンポを膣襞 に摩擦させていく。

【 咲耶 】 「んっ、んふっ、あふぁ、あんっ、んっ、私も嬉しいっ、んっ、赤ちゃんを身籠もることが出来て、もうすぐ産めることがっ、あっ、
 とても嬉しいです」
 

 スローペースの抽迭に合わせるように咲耶さんが腰を揺すると、膣がキュッキュッと締まり、弾性がある襞が蠕動してニュルニュルとチンポに絡 みつく。

【 剛史 】 「あうっ、んっ、咲耶さんのマンコ、凄く気持ちいい。妊娠しているにチンポに襞々が絡みついて、んくっ、油断してるとすぐに射精しちゃいそう だ」
 

 身籠もっているにも関わらず、妊娠前と変わらず、至高の快感を与えてくれる膣の感触を堪能していく。

【 咲耶 】 「あふんっ、あっ、あんっ、あぁ、い、いいっ、鈴木さんのちんぽっ、んふっ、あっ、とても気持ちいいっ」
【 咲耶 】 「妊娠してるのにっ、もうじき赤ちゃん産まれるのにっ、私、とても感じてっ、あへぁ、あぁ、お母さん、こんなに淫らでごめんね」
 

 腹の中の子供に謝りながら、頬を上気させ、僕の抽迭に合わせパンパンに膨らんだお腹とミルクタンクと化したおっぱいを弾ませる。

【 剛史 】 「んくっ、締まり具合がますますよくなってきてっ、あぁ、咲耶さんは僕だけのモノだ。僕の赤ちゃんを産んでくれる世界で唯一の女性なんだ」
 

 快感にボテ腹を抱きかかえ、抽迭を加速させていく。

【 咲耶 】 「んひぅ、あぁ、激しいの来てる。はひっ、あへっ、あへぁ、あぁ、鈴木さんのちんぽっ、いいっ、いいっ」
【 剛史 】 「ハァ、ハァ、咲耶さんの身体は僕だけのモノだ。心は旦那さんでもこの身体、マンコと子宮は僕だけのモノだって約束してください」
【 咲耶 】 「あふっ、あぁ、は、はいっ、します。私のまんこと子宮は鈴木さんのモノだってっ、約束しますからっ、もっと気持ち良くしてくださいっ」
【 剛史 】 「はぁ、嬉しいですよ、咲耶さん」
 

 僕の問いかけに悦びの声を漏らしつつ頷き返す咲耶さんに、最高の悦びを感じ、両手で再び豊満な乳房を乳を搾り上げていく。

【 咲耶 】 「あひんっ! あっ、そんなに搾られたら、んふぁ、ああっ!」
 

 お腹同様にパンパンに張り詰めたおっぱいをグッと搾り上げると、身体をビクビクと震わせ左右の乳首からシャワーみたいに母乳を迸らせる。

【 剛史 】 「はぁ、いっぱい出てる。甘い香りのする美味しそうなミルクが、垂れ下がったいやらしいおっぱいから出まくってますよ」
 

 うなじに舌を這わせつつ、両手でギュッギュッと搾乳しまくる。

【 咲耶 】 「ひうっ、あぁ、だめです。お乳っ、母乳は赤ちゃんのためのものですから、そんなに搾らないでください」
【 剛史 】 「僕の子が産まれたそうだけど、産まれるまでは僕だけのミルクですよ」
 

 耳元で告げながら何度も何度もたわわな乳房を執拗に搾り上げ、大量の母乳を射乳させ、溢れ出た母乳を舐めたり、吸ったりしていった。

【 剛史 】 「ちゅう〜、ちゅぱっ……はぁ、今日のミルクもとても美味しいですよ、咲耶さん。今度は僕の番だ。チンポミルク、下の口に注ぎますから飲んで ください」
 

 チュウチュウと母乳を吸って満足すると、今度はチンポミルク……精液を妊娠マンコに中出しする為に、腰を弾ませ、ペニスを膣襞に擦り着け快 感を貪っていく。

【 咲耶 】 「あふんっ、あんっ、あひぅ、あっ、ああっ、飲みますっ、下の口っ、おまんこで精液を受け止めますからっ、んっ、たくさん注いでくださいっ」
【 剛史 】 「いいですよ、お腹の子供が双子になるくらいたっぷりと濃い精液を注ぎますから、しっかりと受けとめてください」
 

 そう宣言するとおっぱいから手を離し、ボテ腹を両腕で抱きかかえ、ここぞとばかりに腰を律動させていった。