【 咲耶 】 「あぁっ、いやです! や、やめてくださいっ!」
 

 いざ種付けされるとなると、さすがに大人しく従うわけにはいかないのか、バタバタと手足を動かし抵抗する。
 そんな咲耶さんを僕は無駄にデカイ図体で押し込みながら、ワンピースのスカートを捲りあげ、さらにパンツを脱がそうと手をかけた。

【 咲耶 】 「いや、いやぁ! だめです。許して、私の卵子に種付けしないでっ」
 

 パンツを脱がそうとすると、咲耶さんは仰向けだった身体をうつ伏せにし、這いずるように僕の種付けから逃れようとする。

【 剛史 】 「逃げないで、咲耶さん。僕の精子で受精して、可愛い赤ちゃんを僕たちで作りましょう」
 

 一方的に告げながら、露わになったパンツに手をかけて、強引にズルズルと下ろしていく。

【 咲耶 】 「あぁ、お願いですからやめてください。本当にだめなんです」
【 剛史 】 「大丈夫、僕が咲耶さんに赤ちゃんをプレゼントして、旦那さんも含めて幸せにしてあげますから」
 

 咲耶さんのパンツを下ろし、白くてボリューム満点の生尻を露出させると、僕は咲耶さんの背中から覆い被さるように上になり、
 交尾の態勢を整えた。

【 咲耶 】 「あぁ、いや、種付けいやぁ」
 

 体重をかけて背中から床に押し付けるようにして種付けロックされた咲耶さんが、瞳から絶望の涙を流す。
 そんな咲耶さんのワンピースの左右の肩口をしっかりと下げ、左右の乳房を露出させると、猛々しく勃起したチンポを股間へと忍ばせていった。

【 咲耶 】 「あひぅ、あぁ、だめっ、入れないでっ、んふっ、お願いしますっ、種付けしないでっ」
【 剛史 】 「はぁ、咲耶さんのマンコ、グショ濡れになってる。こんなに濡れてるのに、種付けしないでって言われても説得力ないですよ」
 

 咲耶さんの淫唇は愛液でヌルヌルになっていて、僕のチンポを受け入れる準備をしっかりと整えてくれていた。

【 剛史 】 「心は嫌がっても身体の方は僕に種付けされたくて仕方ないんですね。とても嬉しいです。こんなに濡らして僕を求めてくれて」
 

 咲耶さんの頭部に顔を埋めていい匂いを胸いっぱいに吸いながら、股間をムッチリした尻肉に押し付け、濡れそぼった膣穴にデカチンポを
 入れていく。

【 咲耶 】 「んふぁ、あはっ、んひぅ、あぁ、だめっ、だめっ、入れないでくだっ、んふぁ、んっ、あぁ、入ってきてっ、んんっ!」
【 剛史 】 「ああ、ズルズルってチンポがマンコに飲み込まれてっ、あうっ、き、気持ちいいっ!」
 

 膣襞の与えてくれる極上の快感に股間を震わせながら、ゆっくりと股間を前に突きだし、咲耶さんの尻肉に密着、フル勃起したペニスを膣内へと 挿入していく。

【 咲耶 】 「ひぐぅ、んふぁ、はっ、はひっ、んぐっ、お、大きいっ、あぁ、だめっ、裂けちゃうっ、んひぅ、んんっ!」
【 剛史 】 「はぁ、凄い。ズププって僕の長いチンポが中にどんどん入っていってる」
 

 ぬっぷぅ~っと28センチもあるチンポが根元まで膣内へ飲み込まれていき、ムチムチのお尻と股間が密着した。

【 咲耶 】 「ひぐぅ、んふぁ、んんっ、あぁ、奥まで入って来てっ、んくっ、あくっ、中っ、いっぱいになってっ、はぁ、はぁ、苦しいっ」
【 剛史 】 「長いチンポを根元まで飲み込んでくれて、はぁ、やっぱり咲耶さんと僕の相性は最高にいいんだ」
 

 両手を床にしっかりと着け、咲耶さんのムチ尻に股間をグイグイと密着させ、交尾に成功したことを悦ぶ。
 圧倒的な快感に腰がプルプルと震え、尿道口からは小便のような勢いで先走り汁が噴出していった。

【 咲耶 】 「あぁ、出てる。お汁がっ、んふっ、私の子宮の入り口にたくさんっ、あふんっ、んっ、だめっ、本当に受精しちゃうっ」
 

 種付けから逃れるように咲耶さんがムチ尻を左右にくねらす。

【 剛史 】 「はうっ、あぁ、咲耶さん、そんなにふうに動かれたらっ、気持ち良すぎてっ、あうっ、あっ、射精しちゃいますよ」
 

 お尻を左右に振る度に膣襞が蠕動して陰茎に絡みつき、強烈な快感を与えてきた。

【 咲耶 】 「あひんっ! あっ、だめっ、そんなにお汁を出さないでっ、んふっ、あぁ、こんなのだめなのにっ、んっ、身体から力が抜けちゃう」
 

 ビシャビシャと注がれる濃厚な先走り汁に、咲耶さんが蕩けた表情を浮かべ、下半身をヒクヒクと震わせる。

【 剛史 】 「ふぅ、マンコの一番奥、このクニクニしてる部分をチンポで押し上げると、マンコ全体がキュッキュッと締まって凄く気持ちいい」
 

 先走りの汁を大量放出しながら膣穴の最深部にあるクニクニした部分に亀頭をグイグイと押し込んでいく。

【 咲耶 】 「あひんっ、んふっ、あっ、そこっ、あっ、いや、そこっ、子宮の入り口っ、あふぁ、んっ、そんなに押し上げないでくださいっ」
【 剛史 】 「子宮の入り口……そっか、ここが咲耶さんの子宮口なんですね。ここの奧に子宮があって僕の子供を育ててくれると思うと嬉しい限りです」
 

 ムチ尻に股間を密着させたまま、グイグイと股間を執拗に股間を前に突きだし、子宮口をチンポの先で責めてまくる。

【 咲耶 】 「あひんっ、だめっ、んふぁ、あぁ、子宮をそんなに強くしないでくだっ、んひぅっ、んんぅっ!」
 

 かなり強く刺激を受けているのか、咲耶さんが床に上に置いていた両手を握り締め、瞳を閉ざし全身をひくつかせた。
 合わせて、膣穴がキツク締まり、無数にある襞々がチンポに絡みついてくる。

【 剛史 】 「あぁ、気持ちいいですよ、咲耶さん。チンポ、蕩けそうっ」
 

 僕の子種を欲しがっているかのように活溌に動く膣の前に、僕は股間をブルブルと震わせると、本能的に腰を振り始めた。

【 咲耶 】 「んふぁ、あひぁ、あっ、あっ、あひんっ、あぁ、だめっ、だめっ、そんなに動かれたらっ、んふぉ、おひぅ、おっ、おふぅっ」
 

 寝バックの体勢で腰を振り、咲耶さんのムチ尻にパンパンと股間を打ちつけ、性器同士を交わらせていく。

【 剛史 】 「うくぁ、ううっ、ハァ、ハァ、セックスっ、凄い! 気持ち良くてっ、あぅっ、うっ、ううっ!」
 

 腰を振ってマンコにチンポを擦り着け始めると、チンポから伝わる気持ち良さがグングンと増してきた。
 無意識に腰がブルブルと震えまくり、先走りの汁が大量に放出されていく。

【 咲耶 】 「あひっ、いやぁ、長くて太いのが私の中を擦ってるっ、あひっ、あぁ、嫌なのにっ、んふぁ、熱いっ、凄く熱いのぉ」
 

 僕の長くて太いチンポは咲耶さんに快感をしっかりと与えてることが出来てるのか、咲耶さんの抵抗はなくなり、嬌声を漏らし始めた。

【 咲耶 】 「んふっ、んひぅ、あはぁ、あんっ、あんっ、す、すごっ、んひぅ、んくっ、んふぉ、おひっ、おひぁ」
 

 あんあんと喘ぎながら両手の拳を握り締めた状態で床の上に置き、両足を左右に右開き気味にして、僕の交尾を受け入れていく。

【 剛史 】 「ハァ、ハァ、奥さんっ、咲耶さんが僕のチンポで感じて喘いでくれてるっ、んくっ、んっ、あぁ、最高に嬉しいですっ」
 

 甘ったるい喘ぎ声を漏らし始めた咲耶さんの様子に、僕は心底嬉しくなり、咲耶さんのムチ尻により激しく股間を打ちつけ、
 膣襞を力強く擦りあげていく。
 激しさを増した抽迭に、床の上に置かれる形になった乳房が歪な形になり、その先端……乳首が床に擦れる。

【 咲耶 】 「んふっ、あひっ、あひぁ、あっ、おっぱいが床に擦れてっ、あふぁ、あひっ、あぁ、だめっ、感じちゃってるっ」
【 咲耶 】 「私っ、夫じゃない人とセックスしてっ、あふぁ、あっ、感じてっ、あぁ、いや、いやぁ、こんなのいやぁ」
 

 言葉で否定する咲耶さんだったが、膣の締め付けはより一層強くなり、膣襞がニュルニュルと絡みつき僕の精子を積極的に求めて来てくれた。

【 剛史 】 「ふぅふぅ、あぁ、すごっ、まんこ締まりまくってっ、ハァハァ、咲耶さんっ、そろそろ出すよ。今日も種付けしてあげるからっ」
【 咲耶 】 「あひっ、あっ、だ、だめっ、それだけはっ、中出しは許してくださいっ、せめて外っ、外でお願いしますっ」
【 剛史 】 「今さら何を言ってるんですか。外に出したりなんかしたらっ、セックスした意味がなくなっちゃいますよ。僕たちは子作りしてるんですからっ」
 

 股間の奧から込み上げてきた射精感に任せるままに、腰を激しく振って、愛液でトロトロになっている膣内をデカチンポでゴシゴシと
 力強く擦りあげていく。

【 咲耶 】 「あふぁ、あひっ、あぁ、そんなっ、あっ、また出されちゃうっ、んふっ、だめっ、夫じゃない精子で受精したくないっ」
【 剛史 】 「そんなこと言わずにっ、んくっ、旦那さんの代わりにっ、僕の子種で孕んでっ、うひっ、あっ、ああっ、出るっ、出るっ、うっくぅうっ!」
 

 バスンバスンと股間をムチ尻に叩きつけながら交尾していると、射精感が限界に達し、股間の奧の疼きが一気に爆発した。