叔母さんはソファの前に屈み込むと、恥じらいに頬を真っ赤に染めながら両足を広げてくれた。

【 郁美 】 「ん……どうかしら? これくらいで、見えそう?」
【 裕太 】 「バッチリ見えてるよ。叔母さんのおまんこ、はぁ……バイブを根元まで飲み込んでて、すごくエッチな感じだよ」
 

 バイブをずっぷりと咥え込んでいる叔母さんの股間を見ていっそう興奮が高まり、ビクビクと脈打った勃起ペニスの先から
 どろぉ〜っと粘液が垂れ落ちてくる。

【 郁美 】 「あん、またこんなにお汁を漏らしてる。ユウくんったら、そんなに興奮してるの?」
【 裕太 】 「うん、すごく興奮してる。叔母さんのオナニー、早く見たい。フェラチオもしてほしいよっ」
【 郁美 】 「いいわ。すぐにしてあげるから……っ……見ててね、ユウくん」
 

 叔母さんは僕の顔を見上げて頷くと、バイブに添えた左手をゆっくりと動かしつつ、ヒクついているペニスにもう一度舌を這わせてきた。

【 郁美 】 「れろ、れるっ、れるっ……んはぁ……れろれろ、れろんっ……ちゅぱ、ちゅぷっ、れろっ……」
【 裕太 】 「っ、すごい。叔母さんがオナニーしながら僕のチンポを、はうっ、ベロベロ舐めてくれてる。エッチすぎるよ、こんなっ」
 

 粘液まみれの割れ目にずぷっ、ずぷっとバイブを出し入れしながら亀頭を舐め回している叔母さんの姿に、どこまでも興奮が高まっていく。

【 郁美 】 「あん、言わないでユウくん。そんなこと言われたら、わたしも……んふ、はぁ、ますますいやらしい気持ちになってきちゃう」
【 郁美 】 「こうしてると、まるでユウくんのおちんちんをアソコに……あぁ、おまんこに入れてもらってるみたいで、感じてしまうの。
 あっ、んふ、んんっ……」
 

 恍惚の表情を浮かべた叔母さんが、甘い声をあげて下半身を身悶えさせる。

【 裕太 】 「いいよ叔母さん、もっとイメージしてみて。僕のチンポを触って、匂いを嗅いで、そのバイブを僕のチンポだと思って出し入れして
 みてほしいんだ」
【 郁美 】 「あぁ、ユウくん……んっ、んふっ……はぁ、はぁぁ……んっ」
 

 叔母さんは僕の言葉にコクンと頷くと、ペニスの形を確かめるように右手で根元からカリ首までしっかりと擦り、先端に鼻先を近づけて
 じっくり匂いを嗅ぐ。
 それからあらためて、濡れきった割れ目にずぶぅぅっと深くバイブを埋めていった。

【 郁美 】 「はぁ、すごいわ、これっ……ふぁぁ、さっきとぜんぜん、違うっ、んふぁ、あっ、いいっ……あっ、あふ、はぁぁっ」
 

 蕩けきった声をあげながらムッチリとした下半身をビクビクと震わせ、ジュボジュボと卑猥な音を立ててバイブを出し入れし始める。

【 裕太 】 「ハァハァ、こっちもお願いっ、叔母さんの口で、ハァ、こっちのチンポもいっぱいしゃぶって欲しいんだっ」
【 郁美 】 「ええ、ユウくん。しゃぶらせて、ユウくんのおちんちん……んふっ、味もしっかり確かめさせて」
 

 ズキズキと疼いているペニスをぐっと前に突き出すと、叔母さんは端正な顔をうっとりと蕩けさせながら亀頭に唇を近づけてきた。

【 郁美 】 「はぷ…んっ……ずっ、じゅぶぶっ……」
【 裕太 】 「うあ、口の中、熱いっ……ハァハァ、それにヌルヌルしてて、まるでおまんこに入れてるみたいに、うっ、気持ちいいよっ」
 

 亀頭に触れた熱くヌルヌルとした口腔粘膜の感触、それに裏筋にべっとりと張り付いた舌の密着感に体が昂ぶり、腰がブルブルと震える。

【 郁美 】 「んふっ、ふぅ、ふぅっ……ごく…んっ……じゅぼっ、じゅぼっ、ちゅばっ」
 

 たまらず仰け反り気味になりながら喉の奥に先走り汁を放つと、叔母さんは嬉しそうにお尻を左右にフリフリさせ、そのまま頭を小刻みに
 振り立ててきた。

【 郁美 】 「じゅぼっ、ずぢゅっ、ずぢゅるっ、んぷぁ、ちゅぶっ、ちゅばっ、じゅぼっ、ちゅばっ、ずぢゅっ、ずぢゅるっ」
【 裕太 】 「はっ、あっ、いいっ……くっ、うぅ、気持ちいっ……はっ、あっ、うあっ」
 

 瑞々しい唇がぷりぷりと擦れるたびに快感が駆け抜け、脳がジンジンと痺れる。
 張り詰めたペニスの先からドバドバと汁が漏れまくり、唇の端から垂れ落ちてジュボジュボという卑猥な音が響き渡る。

【 裕太 】 「最高だよ叔母さん、ハァハァ、もっとしゃぶって、僕のチンポっ……お、おまんこの中も! もっとかき回したいっ」
【 郁美 】 「んっ、んっ! ずっ、じゅるるるっ……んふ、ふぅっ、じゅる、じゅるるっ」
 

 腰を突き出し気味にしながら懇願すると、叔母さんはたっぷりと粘液を吸い上げた後で、より勢いをつけて頭を前後させてくれる。
 それと同時に、割れ目に突き立てたバイブを激しく動かし、僕に見せつけるように股間を突き出し気味にしてきてくれた。

【 郁美 】 「じゅぼっ、ずぢゅ、ずぢゅるっ……んふっ、ちゅぶっ、ずぢゅっ、じゅぶっ、ふぅふぅ、じゅぶっ、じゅぼっ、ずぢゅっ」
【 裕太 】 「っ、すごいよこんな、ハッ、うぅ、気持ち良すぎて、こっ……興奮しすぎて! 僕っ、もう……はっ、うっ、うぁっ!」
 

 性感の高まりとともに下腹部がグツグツとマグマのように煮えたぎり、股間から強烈な射精衝動がこみ上げてくる。

【 郁美 】 「んぷぁ、ハァハァ、いいわ、ユウくん。このまま出して、んっ、わたしに精液、飲ませてちょうだい」
 

 叔母さんは僕の顔を見上げてそう言うと、顎を引いて前傾姿勢になり、今にも射精しそうになっているペニスを深々と口腔に咥え込んできた。

【 郁美 】 「ずぢゅうううっ……じゅるっ、ずぢゅるっ、んぷ、んっ、ずぢゅぅうううううっ!」
【 裕太 】 「ふぁ!? お、叔母さっ、それすごっ……あっ、あっ! チンポ、吸われっ……ああっ!?」
 

 頬を窄めて強く吸い付き、尿道内からジュルジュルと粘液を吸い上げられる快感に、目の前がバチバチと明滅する。
 腰が砕けそうになった所でたまらず叔母さんの頭を両手でぐっと掴み、ガクガクと笑っている膝に力を入れて射精の体勢に入った。