【 アイリス 】 「太いチンポが中を、おひぃ、奥までズボズボえぐってきて、おひぁ、あひっ、いいっ、ひっ、おひ、くひぃっ」
 

 芋虫のような外見をもったオーク――阿久津が“ワーム”と呼ぶ怪物のペニスが膣穴に突き入れられるたび、
 アイリスの口から淫らな嬌声が漏れる。
 アイリスは数日にわたってこのオークに犯され続けており、数え切れないほど種付けされた割れ目からは大量の精液 が溢れていた。

【 アイリス 】 「はぁはぁ、アタシがこんな、くふぁ、ひぃ、快楽に屈してしまうなんて……」
 

 絶え間なく与えられる快楽の中、アイリスがつかの間だけ理性を取り戻しかける。
 しかし――

【 アイリス 】 「あひぃっ、また激しく、うぁ、あっ、くひぁ、オークの交尾、凄すぎよぉ」
 

 ワームが膣奥を激しく突き上げ始めると、アイリスは再び快楽に蕩けきった顔でアヒアヒと喘ぎ始めた。

【 アイリス 】 「くひぁ、あひ、硬いのが襞に擦れて、ひぐ、めくれる、おっ、おひっ、穴の形が変わっちゃう」
【 アイリス 】 「イクイクッ、ひぐ、おひぃ、オークのぶっといチンポでイグッ! お゛ふぅうううっ!」
 

 あっさりと絶頂に達したアイリスの体がガクガクと痙攣し、結合部から精液混じりの潮がビチャビチャと飛び散る。

【 アイリス 】 「あへぁ、くひぃ、また母乳が、ふぐ、で、出るっ、おひぃぃぃぃ!」
 

 硬く突起した左右の乳首から勢いよく母乳が噴き出すと、ワームは乳房に吸い付かせた触手を使って母乳を吸いあげ 始めた。

【 アイリス 】 「おひぁ、ひぃ、吸われてる、ふぁ、あひん、まだ妊娠はしてないはずなのに、あぁ、おっぱいからたくさん母乳が出 てるわ」
 

 アイリスはうっとりとした顔で熱い吐息を漏らしながら、半透明な触手の中を吸いあげられていく自分の母乳を見つ める。
 瑞風と同様、アイリスはまだ妊娠していないにも関わらず母乳が出る体質になってしまっている。
 それは捕まった直後にファーザーに犯された事と、ファーザーの失敗作であるワームに犯され続けたせいだった。

【 アイリス 】 「いいわ、アタシのミルクを好きなだけ吸って。代わりにアタシにも貴方のを飲ませてくれないかしら」
 

 雄に媚びる雌の表情を浮かべたアイリスがワームの巨大な体にしがみつき、物欲しげに舌を突き出す。
 するとワームは巨体をブルブルと震わせ、アイリスの口元へともう1本の触手を伸ばした。

【 アイリス 】 「じゅぶぉ、ぐ、おぶっ……んふぅ、じゅる、じゅぶっ、じゅぼっ、ぐぼ、ずぢゅる、じゅぶっ」
 

 太い触手が喉の奥まで突き入れられると同時に、恍惚とした表情を浮かべたアイリスが触手の表面へと積極的に舌を 絡みつかせていく。

【 アイリス 】 「じゅぼ、ぢゅぶ、ずぢゅるる……んぅ、ごく、ごくっ……ずぢゅ、ぢゅうううっ、ごく、んっ、じゅるるっ」
 

 触手の先端から漏れ出す粘液を飲む事で、ただでさえ火照っているアイリスの体がますます昂ぶり、膣奥から濃厚な 愛液が溢れ出す。

【 アイリス 】 「ずぢゅる、んっ、ごく……ふごくふぉいひふが(すごく濃い汁が)、んっ、へふぇふわ(出てるわ)、じゅぶ、んぅ 、ぢゅる、もっふぉのまへふぇ(もっと飲ませて)」
 

 重量感のある尻を物欲しげに左右にくねらせたアイリスが、今度は触手を咥えたまま頭を前後に振り始める。

【 アイリス 】 「じゅぼ、じゅぼっ、ずぢゅぼ、じゅるっ、じゅぶぉ、ぢゅぶ……れぢゅ、れろれろ、じゅぶっ、れろっ、じゅぼ、ぐぼっ、じゅぶっ」
 

 弾力のある唇を使ってヌルヌルとした触手の表面を熱心に扱きつつ、粘液を垂れ流している先端部の穴を舌でくすぐる。
そうして刺激を与えていると、やがて触手全体がブルブルと震え始めた。

【 アイリス 】 「んぶ、じゅぶぅ、ふぃいわ(いいわ)、らひへ(出して)、じゅぶ、あふぁひのふひに(アタシの口に)、ぐぷ、ひゃあふぇんをふぉほいへ(ザーメンを注いで)」
 

 膨らみを増した触手の様子に射精の気配を感じ取ったアイリスが、恍惚とした表情を浮かべながら触手を喉の奥まで飲み込んでいく。

【 アイリス 】 「ぢゅぶ、ずぢゅうううう、じゅるるっ、ずぢゅっ、じゅるるるるる!」
 

 頬を窄めたアイリスが強く吸いあげた直後、激しく痙攣した触手の先端から精液が噴き出した。

【 アイリス 】 「っ!! ぶっ、ぶぷっ、おぶっっ!」
 

 触手の先端から勢いよく迸った精液によって喉を叩かれたアイリスが体をビクビクと震わせる。

【 アイリス 】 「じゅぶぉ、んぶ、ごく、ごく、んふぅ、じゅぶ、ぶぷっ、んぅ、ごくん、ごくっ……!」
 

 喉の粘膜に張り付くほど濃い精液をアイリスはうっとりとした表情を浮かべながら飲み干していく。

【 アイリス 】

 (臭くて苦くて、酷い味。なのに体が昂ぶって、ああ、またイクッ、オークのザーメンを飲まされてイクゥ!)

【 アイリス 】 「ふぃぶ、ぶっ、おぶ!! んぶぅううううううっ!」
 

 濃密な獣臭を放つ精液によって一気に性感を昂ぶらされたアイリスが絶頂へと達する。

【 アイリス 】 「ぶぼ、ごぼ、ぶっ、まふぁふぉひゅうを(また母乳を)、おぶ、ふぃいあへられふぇ(吸いあげられて)、ひぶ、ふぶぅ、ふぃぼひいいっ(気持ちいいっ)」
 

 左右の乳首から迸った大量の母乳が、乳房の先端に吸い付いた触手によって勢いよく吸いあげられていく。
 絶頂にともない膣穴がきつく収縮すると、ワームは興奮したように全身をブルブルと震わせ、膣に埋めたペニスを上 下に激しく動かし始めた。

【 アイリス 】 「じゅぶ、おぶ、ごく、くふぅ、んっ、じゅぼっ……じゅぶぁ!」
【 アイリス 】 「ハァハァ、今度はアタシの子宮に精液を注ぎたいのね、ひぅ、あひぃ、いいわ、あたしの穴でチンポを扱かせてあげ る」
 

 アイリスは恍惚とした表情を浮かべながらワームの体にしがみつき、大きなお尻を揺すって性器同士を強く摩擦させ ていく。

【 アイリス 】 「おひぁ、くひぃ、さっきより太い、おっ、おふ、数え切れないくらい射精してるのに、ひぁぁ、逞しい……!」
【 アイリス 】 「こんなチンポで穴を穿られたら、ひぃ、たまらない、おひ、あぁ、オークの雌になるのも当然よ」
 

 巨大なペニスによって膣襞をズリズリと擦りあげられたアイリスが雌の嬌声をあげながら膣穴を強く締め付ける。
 やがてペニスが限界まで膨張すると、ワームは膣奥……子宮口をペニスの先端で穿るように動き始めた。

【 アイリス 】 「あひ、あっ、くひぁ、長いチンポが子宮の入り口を穿ってる、ひぅ、あひぃ、中に入れようとしてるのね」
【 アイリス 】 「いいわ、このまま中に……おふ、アタシの子宮に入れさせてあげる」
 

 ワームの意図を察したアイリスが下半身に体重をかけ、ビクビクと脈打つペニスをより深く飲み込んでいく。

【 アイリス 】 「あぁ、深い、チンポの先端が子宮口にめり込んで、おひぃ、入ってきてる、お゛っ、おぐ、お゛ふぅぅぅ!」
 

 何日も連続で交尾を続け、解れきった子宮口をあっさりと貫通したペニスの先端が子宮の内部へと到達する。

【 アイリス 】 「くひぅ、あっ、ひぁ、中でチンポが脈って、んひぃ、濃い汁を漏らしまくってる」
【 アイリス 】 「そんなに漏らされたら、ひぐ、あひぃ、子宮が疼いて、ひぃぃ、またいぐっ、いぐぅ! くひぅうううううっ!」
 

 子宮内で脈打つペニスの感触と濃密な先走り汁に体を昂ぶらされたアイリスが再び絶頂へと達する。
 その瞬間、子宮内に埋もれたワームのペニスが激しく脈打ち、先端から精液が迸った。